艦長日誌

FGOのレイドも約4日間で終了。金曜日夜から土曜日にかけて、かなり追撃戦の勢いが上がってきたようだ。

クエーサーは25日は終わっていたかな、黒曜鋭刃目当てで219回。

血涙が欲しくセイファートを先に進めて263回

スパイラルもちょっとだけ戦って、53回

途中から追加されたスペクトラム、釜と塵が在庫減っていたのでありがたい。251回

最後まで残っていたソンブレロ、ギリギリまで粘って290回。鬼灯がほぼなかったので在庫100まで増えたのはありがたい。

メイオールとマゼランはほぼ回れなかった・・・。煌星のカケラは欲しかったんだけどね。ということで先日のオロチも含めて、合計1400回くらい・・・思った以上に回ったな。

レイド終わって、終章の続きが解放・・・内容については、静止画の投稿ガイドラインで、レイド以降は投稿できないので書けないが、思っていた以上にサクッと終了。

本当に物語が終わってしまい、ゲームの枠だけ残ったような感じに・・・。余韻のある終わり方だったが、これってゲームのシナリオは続けられないよなぁ・・・。イベントがあっても、今までと違って、物語と絡まない蛇足とかになりそう。今後どうするんだろう？

オロチの伐採完了、平日だからねぇ、287回撃退。

精霊根が落ちるのがありがたかったね。最初の在庫数を確認していないけど、多分100個近く増えたかな。

今回は、銅林檎が落ちるのがありがたいな。AP40消費して、銅林檎2つドロップすると実質AP20が返ってくるからね。

オロチの決断戦の報酬は夢火だ。もう在庫が切れそうなので大変ありがたい。空想樹はあと6本あるので、6個はもらえるのかな。

ということで、今はクエーサーを伐採中、アタックパーティは絆Lv.15になってしまっている・・・。一人20%を他のメンバーに絆増やせるけど、3人も入ると効率が悪い気が・・・。

まあ、効率を置いておいて、クエーサーの人気が高く、残っている他の空想樹の2倍の速度で刈られている・・・こっちもどんどん刈らないと。黒曜鋭刃をあと200はドロップさせて500個くらい在庫欲しいからね。使う時は1騎で216個とか使うことがある素材だから、全然安心できる数ではないけど・・・

「全マスターの総力を挙げてすべての空想樹を切除せよ！」ということで、協力という名の資源の奪い合い開始です。

ゲームの初期画面がスッキリしたなぁ・・・とか思ったら、これが終章を表しているんですね。

まずは、カルデアスに落ちたオルガマリーがどうなったかが語られ・・・よく、こんな悲惨な話を書けるなぁ・・・

マリスビリーの企みも説明が、う〜ん、極めて効率的な人すぎるということだな。人類史を安定させるためには、不慮の事象が起きないように全て管理できるようにする。そのためには人類は賢くある必要がなく、管理しやすいように地球だけの世界に宇宙の法則を作り変えると、そのために、根源をコピーしてと・・・そして、実現するのなら、別に自分は生きていなくてもいいとか割り切るし・・・。

主人公たちの組織カルデアが存在する世界は、汎人類史ではなく、実は最初の異聞帯ロストベルト・ナンバーゼロであるとわかり、漂白されてしまった地球に汎人類史を取り戻すということは、自分たちの異聞帯を切除する行為、つまり無になるということが判明

それでも、汎人類史を取り戻そうと決意するあたりが感動的

そして、トラオムで「ライヘンバッハの滝」に落ちた、ホームズが復帰。セリフがメタいな。というか、トラオムはクリアしなくても終章まで進めるとした運営はよくわからんよね、エリア51の話といい、かなり関連するお話じゃないか・・・。

ホームズが語り時が来た！明かされる敵の正体は「ビーストVII」。

総力戦という名のレイド・イベントは23日18時から開始です。内容的に空想樹を刈り取るレイドのようで、数日はかかるのかな・・・。昨年の除夜の鐘レイドみたいに31日の夜までかかったりしなよね？

最後の目的地は南極！と思ったら、南極にはゴールがなかった・・・・

ということで、第１部の最初に戻って、2004年の冬木市へ

以前の冬木市の謎なども解決し、ようやくカルデアス地球へというところで、第3節は21日18時から開放と・・・まあ、今日の分だけでも4時間はかかったから、明日開放でもいいんだけど・・・18時からというのは困るなぁ、明後日お仕事ですもの、早めに眠りにつきたいのよ・・・

今回のラストで、セイバー[オルタ]と腕試し？したことでマシュの宝具レベルが4に上がりました。終章でレベル5まで上がるのだろうか・・・