STEINS;GATE 蝶翼のダイバージェンス:Reverse(三輪清宗著)を読了、これはSTEINS;GATEの牧瀬紅莉栖視点の小説
STEINS;GATEの主人公岡部は「リーディング・シュタイナー」で世界線が変化してもその変化前の記憶を保持できていたが、記憶が保持できない紅莉栖の小説ではいったいどうなることかと?
本文からはダイバージェンスが0.571024の世界なので、「STEINS;GATE 亡環のリベリオン」の0.337187とは違った展開を楽しめるのでしょう。
…というか0.571ということは…、結末はあれなのか…、無事1.048596に到達するのかなぁ
ひとまず、この巻はDメールでの過去改変実験まで、続刊はいつごろ出るのでしょうね。
6月 2011
てけてけマイハート9が届いた
てけてけマイハート9(竹本泉著)が届いた。
竹本泉先生にしては珍しく、魔法も宇宙船も妖精も、変な石像も雪だるまもでてこない、普通のお話です。
そして何故かの急展開で出産マンガに…、次の巻は子育てマンガなのかな?
情報処理試験を受けてきた
…もうだめだ…
まあ、午前IIはいいとして、午後I、午後IIともに全滅です…
敗因は
1.まったく勉強しなかった
一度は無勉強で合格したDBとはいえ、勉強しないといけないな
2.最近、DB設計・開発から離れすぎている。
インフラの仕事とか、アプリケーション改修とか、最近あまりDB関連触っていないですねぇ
3.筆記具で文字が書けない
午後I,IIともに時間切れで書ききれず…。最近、文書はPCでしか書かないしなぁ…
秋の試験はちゃんと勉強しよう…
フレッツ光ネクストに替わりました、ついで、ひかりTVチューナーも到着
自宅の回線がBフレッツからフレッツ光ネクストに替わりました。工事はビル内の機器の配線変更のみ、VDSL方式なので、部屋の機器は変更なし
まあ、結局マンションタイプVDSL方式なので回線速度は変わらんのです。
そして、ひかりTVチューナーも到着、早速つなげてみたいところだが…、ここはぐっと我慢。使い始めから2ヶ月間は無料になるので、7月1日につなげようと思っている。
ちょうど、7月1日から、ひかりTV用のダブルチューナーIS1050が5000円引きで、ひかりTVショッピングで購入可能になるもよう。無料期間中にチューナーを交換できるようにしよう。
レンタルされたシングルチューナーでこういうことができないのが残念だよねぇ。
夢の中の町
よく見る夢が、なぜかいつもと違うパターンだったことに不思議さを感じたので記しておく。
よく夢に出てくる町がある。記憶を辿ってもどこをモデルとした町なのかがわからない。
そこはある路地をはいっていくと、町の入り口に少し小汚い感じの飲食店が軒を並べ、その、奥に行くと住宅街だが、なぜか一店古い感じのおもちゃ屋がある。
いつもはその町に飯を食べにいく夢で、都度色々な店を回っていたのだが
今朝の夢では、なぜか、軒を並べていた飲食店が軒並み廃業、廃墟のようになっており、住宅街へ進むときれいに整地中であり、町からちょっと出たところにホームセンターがあるだけになっていた。
驚きのあまり目が覚めてしまった…
「日々にパノラマ3」到着
「日々にパノラマ3」(竹本泉著)が届いた。これが最終巻らしい
とはいえ、いつもの通り、のほほんとした感じで話が続いて、のほほんと話が終わっています。島の謎も、石像の謎もそのままで…、いつもの作風通りで安心です。
きっと、ふと気がつくと、続編というか同じ舞台が短編で載っていたりするんでしょうねぇ。あれ?そもそも、何かの短編からの長編化だったけ?
STEINS;GATE Blu-ray 第一巻が届いた
STEINS;GATE Blu-ray 第一巻が届いた
このお話は、何故か何度も見直したくなる雰囲気を持っている。ある意味いたる所に伏線があるので、手を抜いて観られないとという感じ。後半になったら、世界線が戻るのでじっくりと見直す必要があるんでしょうねぇ。
秋葉原の街の再現度も高いですよねぇ、もう、場面の大体の場所が分かってしまうというのが…。
ところで、小説版、マンガ版、ゲーム版と観てきて、さらにTVアニメからBD版を…、ちょっとずつ話が違ったりするので、何をどの媒体でどこまで観たのか読んだのか、混乱中です…。
日本赤十字社より義援金の受領証が届いた
日本赤十字社より義援金の受領証が届いた。一応、それなりの額だったので、個人的に確定申告用に申請しておいたのでした。
とはいえ、必要になるのは来年なので、忘れないように年賀状を溜め込んでいるバックに放り込んでおくことにしよう。
会社が暑い
文字通り…
今日はやたらと会社室内が暑かった、空調があまり効いていない。真昼なのに、ちょいと外に出た方が涼しかったのはどういうことなのでしょう?
やはり、高層ビルというのは空調ありきで作られているせいか、空調を弱めると、やたらと不快になってしまう…、困ったものだ。
こんなときだからこそ!と空調服を着用してみた。
汗をかいたあとに着ると、しばらくは涼しいが、汗がひくとさほどでもない。もちろん、脱ぐと暑いのだが…、6月でこれでは真夏に耐えられるかどうか…不安だ…