ということで、危うく生き埋めになるところでした・・・
「R.O.D.」というライトノベルに、「神保町に本が詰まったビル」を所有し、「寝るところ以外本が山積み」という主人公が出てくるわけですが、そこまでではないにしても、現状、寝るスペース以外は本とかBDとかゲームが山積みの状態。
いつか、どうにかしなければ、と思いながらも新しく買う本をコタツの上に置いて行ったら、まあ、200冊近く山積みに。
そして、ついに、コタツが潰れました。コタツの足がバキバキに割れているのなんて初めて見たよ。
載っていた本は布団の上にどさどさと雪崩れ込んでしまいました。
コタツは使っていない小型のものがあったので、置き換えて、でも、また、上に本を積むわけにも行かず、一日かけて、古い雑誌を200冊くらい捨てました。まだまだあるのですが。
そして、雑誌を捨てたスペースに、文庫や漫画、BDなどを詰めて・・・コタツの上だけは綺麗になった。これで、しばらくは保つかな・・・