
今年のゲームをどれだけ遊んだからのレポートがSTEAMで見れるようになった。
1位はシドマイヤーズ・シヴィライゼーションVII(47%)、2位は空の軌跡 the 1st(25%)、3位はシドマイヤーズ・シヴィライゼーションVI(7%)となっている。
ちなみに4位がバルダーズゲート3(6%)で、5位が空の軌跡 the 1st 体験版(3%)であった。
空の軌跡 the 1st 体験版はセーブデータがそのまま空の軌跡 the 1stに移行できたので実質同じと考えて良いが、合わせても1位には及ばず。

月別グラフだと、1月の薄い青がバルダーズゲート3、2〜4月の薄い赤がシドマイヤーズ・シヴィライゼーションVII、3月の薄紫がシドマイヤーズ・シヴィライゼーションVI、8月の濃い赤が空の軌跡 the 1st 体験版、9月の薄緑が空の軌跡 the 1stです。
そのほかの目立つところでは、2月の紫は魔法使いの夜、5月の緑がFate/samurai remnant、他は雑多に入っている模様。
割合(%)表示だから、本当にどれくらい遊んだかがよく分からず、空の軌跡 the 1stの時間をライブラリページで確認してみると、16時間になっていたので、1%が38分くらい。
シドマイヤーズ・シヴィライゼーションVIが47%なので大体40時間くらいか・・・まあ、普通で考えれば多いけど、年間で考えるとさほど遊んでいないなぁ。
12月の集計がまだされていないから、これから挽回・・・とかはまあ、いいけど、空の軌跡 the 1stは最初の街ロレントを出て、次の街ボースに到着したところで止まっているから、いいかげん先に進めようか・・・

デバイス別の割合も出るんだ。macosでのプレイ時間が長いのに、プレイしたゲーム数が少ないのは、バルダーズゲート3とシドマイヤーズ・シヴィライゼーションVII、シドマイヤーズ・シヴィライゼーションVIがmac版だからですね。環境的にMacはほぼ常に起動しているのでゲームするのが楽なんです。Win機はいちいちキーボードやディスプレイ、コントローラを繋げたりするので・・・。
バーチャルリアリティーのデバイスがあるのは、SteamVRとALVRを使って、Apple Vision ProでVRゲームが動くか確認したものですね。操作はSwitchのJoyConを両手に持って使っています。ちなみにちょっとHなタイトルだったりするのですが、両手にJoyCon持って操作するため両手が塞がるので実用性ありません・・・。それでも、来年春にはスーパーリアル麻雀VRが発売されるらしいので、試してみたいかと・・・。






