FGOウィンターパーティー大阪会場記念とリツイートキャンペーンで聖晶石16個ゲット、ありがたき。
yoshinobu310
FGOの次回イベントは3月17日から
次回イベントは「CBC2023 カルデア重工物語 君と僕のB to B」
新規サーヴァントは「高杉晋作」、あれ、ぐだぐだイベントで出ていたのに、ぐだぐだイベントでの実装ではないのかぁ・・・ひとまず、アーチャーだし、一体当たればいいなぁ・・・
3DSのカプコンセールがかなりお得
3DSでカプコンのファイナルセールで、色々なゲームが300円だったりしたので、買ってみた。
「SUPER STREET FIGHTER IV 3D EDITION」3D対応したストリートファイターで、立体視できるのは面白いが、やはり画面が小さいので迫力が微妙かな。
「BIOHAZARD THE MERCENARIES 3D」これも立体視対応らしいのだが、まあ、普通のバイオハザード
「ROCKMAN CLASSIC COLLECTION」こちらは、ファミコンのロックマン総集編ですね。Switchとかでも出ているので、そちらを購入してもいいのだが、300円はやはり安いからね。
「MONSTER HUNTER XX」こちらの立体視対応、ちょっと遊んでみたけど・・・いきなり迷子になってしまった
逆転裁判の4,5,6も安いんだけど、どうしようかなぁ・・・
FGOではバレンタインイベント終了、そして、ウィンターパーティログインボーナス
バレンタインイベントは無事終了、まあ、これから、サーヴァントのチョコイベントをみないと・・・全員分見るのが大変なんだよなぁ。
そして、FGOウィンターパーティー大阪会場開催ログインボーナスで、りんご配布。1日1個とか少ない気がするなぁ。
今月のPS+フリープレイ
今月は3本ですね
まずはCODE VEIN、アクションRPGらしい。個人的にはこういう雰囲気のゲームは買わないから、遊ぶかどうか
Battlefield 2042はFPSですね。苦手なジャンルです。
Minecraft は、一度遊んでみたかったんだぁ・・・ってDungeons?Minecraftの世界観でダンジョン探索というゲームらしい。うむ、微妙だが、少し遊んでみるか
松屋のソース焼きかつ丼をテイクアウト
焼きかつって、まあ、パン粉をまぶした焼き肉って感じ?美味しいけど、肉の厚さがないのが残念。ソースをたっぷり掛けたかったが、テイクアウトだとソース一個だけなので、自宅の中濃ソースをたっぷりとかけて食しました。
「Dジェネシス ダンジョンが出来て3年」の7巻目を読了
先週、購入した「Dジェネシス ダンジョンが出来て3年」の7巻目を読了した。
元々は「小説家になろう」で連載されているWEB小説で、他のダンジョンものの小説と違って、なんか面白かったので愛読していた。
まあ、最近、なろうでの更新が止まっているし、書籍版は途中から少しずつストーリーが変わっているということだったので、年末あたりに、1〜6巻を購入し、読む耽り。7巻は2/28に発売されたので、すぐさま購入してしまったのでした。
何が面白いかというと、まあ、主人公は偶然でとても強くなり、他になりスキルを得て、無双するというテンプレートから外れていないが、どちらかというと研究者的なスタンスで話が進んでいったりします。で、挙句に、とてつもなく効率的な育成方法を発見したり、未知のスキルでとんでもない商売をしたり、好奇心は猫を殺すみたいなことになったり、そして振り回されるダンジョン管理組織と各国のエージェント達など、普通のダンジョン系小説とはまた違ったりするんですよねぇ。
WEB版の更新が止まっているのがかなり残念だけど、これは、書籍版の話の詳細がだいぶ変わってきたから、下手に更新すると、どっちがどっちのエピソードか分からなくなりそうだからかな。
暁の軌跡モバイルの今月の月刊ガチャは
「お雛様・ティータ」だったりした。暁の軌跡は、必ず当たる月刊ガチャだけど、期間限定のキャラがピックアップになるのがありがたいね。まあ、持ってはいるのですが・・・。というか、ピックアップ予定があらかじめわかっていれば無理に引くことはないよなぁ・・・まあ、予定わからんから、普通のピックアップで引いてしまうけどね。
今週の復刻ガチャは「お雛様・ティオ」なので一応所持しており、無理に引くことはないのが良かった。
STAR TREK PICARD Season 3 第3話だ
タイトルが「17秒」
Season 1で語られていた、ライカーの息子の話がタイトルだったのかぁ、という感じ。
本編は、星雲内に逃げ込んだUSSタイタン。敵船はそれでもUSS タイタンの位置を把握してくる。ジャックはセブンと共に船内で破壊工作が行われていることを発見するが、可変種の奇襲を受け、死にかけるが、なんとか生き延びる。
ショー艦長は負傷し、ライカーに艦長の権限を引き渡す。ピカードは反撃を主張したが、ライカーは隠れて、逃げることとした。が、敵船のワープトンネル(?)技術で逃げられず、再度星雲の中へ。敵船の後ろに回った時に、ピカードの攻撃主張に対して、ライカーは攻撃を行うが、攻撃を返されコントロールを失い、星雲内の重力井戸に囚われてしまう。
ラフィはウォーフに助けられた後、デイストローム研究所の盗難事件を追い、タイタス・リッカを捕まえると、それは可変種だった。ウォーフは可変種の友人から、過激派の可変種が連邦への攻撃が計画されていることを知らされており、量子トンネル技術の盗難事件は、他の何かを盗まれたことの偽装ではないかと判断し、デイストローム研究所へ向かう。
という感じで、今回の面白かったが、話の全貌がまだまだ見えない。とはいえ、ようやく黒幕が可変種らしいということがわかってきた。つまり、ドミニオン戦争の続きみたいな感じかな。
ピカードの最後の選択が失策だったことで、ライカーとも不仲になってしまったが、あれはライカーの方も判断ミスだよなぁという気がした。
ところで、デイストローム研究所から盗まれたものって、B4だったりするのかな?