スタートレック:ディスカバリー シーズン3の第7話公開
ここでいきなり、バルカンとロミュランのお話、なんと、32世紀ではスポックの統一運動が身を結んでいたとのこと。
でも2385年に行方不明(パラレルワールドへ転移)になったわけだし、ピカード艦長のロミュラン保護活動もあったりしたので、正直、その後、どうなったかが気にはなっていたのですよね。
さて、今回、大火の原因を調べるために、バルカンの実験情報を得るために奔走する話。そして、サクッと、マイケルの母親がクワト・ミラットに所属していて、再開するという・・・突然すぎるな。
さて、これで情報も少し揃ったし、大火の解決に繋がるのかな
FGOの次のイベントは「地獄界曼荼羅」だ
ということで、直前キャンペーンが開始された。
今回のキャンペーンで強化が3騎。
坂田金時が宝具強化。宝具の攻撃力が上がり、さらに、攻撃後、Buster攻撃耐性ダウンが追加。まあ、攻撃前だったら超強化になったのだろうけど、追撃でダメージを増加できるのはいいかも

加藤段蔵も宝具強化。アサシンクラスの攻撃補正のため、火力が抑えられていた分、今回の強化で普通に使えるようになったかも。あとはストーリー限定召喚サーヴァントなので、なかなか宝具レベルが上がらないところ、今回ピックアップが来ているので、少し引いておきたいかな。

最後に茨木童子はスキル強化、「仕切り直しA」が「大江の鬼あばれA+」になって、対象が自分から味方単体に、かつクリティカル威力アップがついたりした。さらに「味方単体の[酒呑童子]の攻撃力をアップ」と「味方フィールドに[酒呑童子]がいる場合、自分のNPを増やす」という・・・なんとも言えない効果が追加されている。一応、配布の酒呑童子(キャスター)も、召喚の酒呑童子(アサシン)も持っているのでいいのだが、酒呑童子と一緒に編成するパターンって思い浮かばない・・・




















