8月に発売予定のiPhoneアプリケーション開発ガイドをO’Reillyに注文しておいたら本日到着した。
よくよく読んでみると、HTML+CSS+JavaScriptでクライアントサイドアプリケーションを作成して、PhoneGapというツールでネイティブアプリを作成しようという本だった。
2010年の4月の時点で、デベロッパーライセンスが変更されており、PhoneGapはなんとなく灰色に近い白のような感じ…。今はこれで作ってもAppStoreの審査が通るようだが、今後は不明という点がちょいと微妙。
それはそれとして、WEBアプリケーションのiPhone版を作るに当たり参考にはできそうです。後は8章のiTunes App Storeでの公開方法も便利かも知れません。