11月 4, 2011

スティーブ・ジョブスII

「スティーブ・ジョブスII」(ウォルター・アイザックソン著)が届いた
この巻では、ジョブスのアップル復帰からが書かれている。ギル・アメリオ氏のところがかなりあっさりと書かれていたが、ジョブス側から見たら、アメリオはダメダメな感じだったんですね。これを読んだ後に「アップル 薄氷の500日」(ギル・アメリオ著)を読んだら、言い訳がましく感じてしまうのかも?
まだまだ、頭の方しか読んでいないが、これからのアップルの快進撃である、iMac・iPod・iTunes・iPhone・iPadが語られると思うとかなり楽しみです。
ひとまず、通勤時間にゆっくりと読み進めて、来週中には読み終わる予定。I巻とあわせて、読書感想でも書くことにしよう…、読書感想というよりはジョブスの人生の感想になってしまうのかも知れないが…

スティーブ・ジョブズ II
講談社
2011-11-02
ウォルター・アイザックソン

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