パッチの在処は自分で探してもらうとして、パッチの当てかたを記す
パッチはCiv5JPMOD_V1.13-Final_Update6.3.7zというファイル名で、以前に日本語化プロジェクトを実施していたサイトあたりからリンク、ダウンロードできるはず。
ファイルを伸張して、以下の手順を行う
■
/Assets/Gameplay/XML/NewText
/Assets/UI/Fonts/
のフォルダを
~/Library/ApplicationSupport/Steam/SteamApps/common/sidmeier’scivilizationv/assets/UI/Fonts
~/Library/ApplicationSupport/Steam/SteamApps/common/sidmeier’scivilizationv/assets/Gameplay/XML/NewText
と置き換えて
■
/resource/Common/*.dds
を下記にコピー
~/Library/ApplicationSupport/Steam/SteamApps/common/sidmeier’scivilizationv/Resource/Common/
以上で日本語化modが適用されたことになり、日本語でプレイ可能になります。
12月 2011
Civilization Vは買わなくても良いみたい
クリスマスシーズン特価でCivilization Vも安くなっており、AppStoreで通常3千円半ばくらいだったのが2400円
買うかどうしようか、悩んでいたのだが、あるサイトの情報に
「MacにSTEAMをインストールして、Win版を購入しているアカウントで認証すれば、Mac版をダウンロードできます」
とあったので、試してみたら、ダウンロードできました。
残念なのは日本語版ではないことです…、まあ、何度も遊んでいるので今さら文章を読まなくてもだいたいわかるのでよいのですが。
そういえば、以前に日本語版販売までの間に日本語化プロジェクトがあったので、そのmodが使用できるかも?ちょっと試してみよう。
ついでにNeverWinter Nights 2が4.99$で「うわ!こっちのほうが安いのか!失敗した!」と思ったりもしましたが、WIndows版だけで、Mac版ではなかったのでひとまずよしとしましょう。
NeverWinter Nights 2の日本語化パッチ
パッチの在処は自分で探してもらうとして、Mac版でのパッチの当てかたを記す
パッチは日本語化パッチを配布しているサイトを探し、日本語化ファイル(dialog.zip)とフォント(NWN2JPFont_1.03.zip)をダウンロードする。
それぞれのファイルを展開し、次の手順を行う
■/Application/Neverwinter Nights 2を右クリックし、「パッケージの内容を表示」を選択
■フォントのファイルから
Contents/Data/UI/default/fontsにフォントファイルを*_ipagp.ttfをコピー
Contents/Data/UI/default/fontfamily.xmlを入れ替え
■日本語化ファイルから
Contents/Data/dialog.tlkを入れ替え
なお、日本語化ファイルが伸張できない場合、ファイルの頭1バイトを削除してから伸張するとうまく展開できるかも知れません。
THE HOBBIT
THE HOBBITの映画版の予告が公開されている
2012年12月14日公開って、あと一年か…、しかもこれは前編らしい。スマウグとの戦いとか、五軍の戦いとか、死人占い師の話とかが全部、後編になってしまうのかな?
前編のクライマックスは、一つの指輪を拾って、ゴラムと対決するところのようだ。
ところで…ビルボ役の人が変わっていないか?
NINTENDO 3DSのアンバサダー・プログラム
NINTENDO 3DSのアンバサダー・プログラム 第二弾のソフトが配布されていた
配布内容は
・F-ZERO
・マリオカートアドバンス
・ワリオランドアドバンス
・スーパーマリオアドバンス
・メトロイドフュージョン
・メイド イン ワリオ
・星のカービィ
・マリオ vs. ドンキーコング
・ファイヤーエンブレム 聖魔の光石
・ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし
となっている。まあ、自分では買わないラインナップではあるな。
これで、3DSに入っているゲームが20種…まあ、いつか遊んでみよう…
とある科学の超電磁砲 7
「とある科学の超電磁砲 7」(冬川基作画、鎌池和馬原作)を購入、やっと「とある魔術の禁書目録」3巻目の美琴サイドが終了した
事件のエピローグあたりは、オリジナルな展開というか、小説の書かれなかった部分があって、美琴のツンデレ加減が微笑ましい。
続けて、婚后光子との話が入っているのだが、あれ、もう登場していたんじゃなかったかな?過去話?マンガ版は違ったか?後で最初から読み直してみよう。
そして、小説には出てこなかったレベル5の第5位食蜂操祈が登場、人の記憶や意識を改ざんする超能力とは恐ろしいが、美琴の電磁力には敵わないってどういう原理だ?
物語は大覇星祭に突入して…、「とある魔術の禁書目録」だともう9巻目くらいなのだが、
4巻目「御使堕し」は…まあ、体は登場しているものの本人が出ていないから仕方が無いか…
5巻目の海原光基との話は結構重要な気がするのにスキップですか…
6巻目も地下街で大暴れしたり、インデックスと出会ったりする話だったような…
7巻目は未登場?
8巻目は「残骸」事件でまた大暴れしていたのだが
このあたりの話を飛ばされるのは大変残念だ。
コミックに「映画化決定!!!」の帯が巻いてあった。オリジナルかな?それとも順当に14巻目の話?
魔法使いの夜 体験版
TYPE-MOONエースに付いてきた「魔法使いの夜 体験版」を遊んでみました
遊んでみたというよりは読んでみたというのが正しいのかも。
こういうゲームは大概、背景に人物立絵で文書を下の枠に出力みたいな感じがデフォルトなのだが、「魔法使いの夜」は何か違う。視覚効果というか演出がとても凝っていて、アニメーション的な部分がないのに、すごく動きを感じる。「Fate/stay night」でも、戦闘シーンで静止画を使って、動きを見せていたが、それを常に続けている感じ。
全編こんな感じなら、作成に4年もかかるのも仕方が無いかもしれない。
体験版なのでストーリーがよくわからない所ではあるが、「月姫」には立派な魔法使いになっている蒼崎青子がまだ見習い魔術師で高校生の頃の話であるのはわかっている。橙子との後継者争いの話もでてくるのかな?おそらく、その後の話みたいなんだけど、その時に祖父が死んでいるはずなのが、存命しているようにも思える会話があったし?なんにせよ、奈須氏のストーリーなので期待を裏切ることはないだろうと思われる。
ところで、やっと発表された発売日が2012年4月…実に最初の発売予定日2010年9月から1年半の延期…長く待ったので、もう延期がないことを祈ろう。
映画「けいおん!」を観てきた
衝撃の新展開が…
あるわけもなく、なんというか、いつも通りな「けいおん!」だった。
テレビ番組5話分の時間があるだけに内容は充実、卒業記念と卒業旅行と卒業ライブで微笑ましい笑いにあふれています。
前評判から、ロンドンでの出来事メインかと思ったら、そんなでもなかった感じ。ポイントは回転でしょうか?
しかし、映画でどうしても観なくてはという感じでもないものの、もう2回くらい観に行ってもいいかなと。
さて、映画を観て、初めて気がついたこと…「Unmei♪wa♪Endless!」ってOP曲じゃなくて、「いちばんいっぱい」のほうがOP曲だったんですね。
ポニーキャニオン
2011-12-07
放課後ティータイム[平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)]
本日は部の忘年会
何故か会場が泉岳寺と三田の中間くらいの場所、皆に不評でした
一ヶ月も前からアナウンスされていたのに、よい場所が押さえられなかったのは幹事の力量というものだろうか。
ついでに料理が山のように出てきたが、微妙にバランスが悪かった気が…、コース料理なのに焼き鳥がないエリアがあったりしたし。
笑えたのは、大部屋のテーブル9卓のうち、1卓だけ別のお客さん4人が飲んでいたこと。さぞかし肩身が狭かったことだろう。