「魔法科高校の劣等生7」(佐島勤著)を読了、前巻にひきつづき魔法論文コンペティションの話
だったのだが、ゲリラが出て来たり軍が動いたりと、もう小規模な戦争状態に展開。そんな中、劣等生である主人公が隠していた力を使って大活躍な話だったりする。
単騎でも即死でなければほぼ無敵で、隊でも前衛・後衛どちらも主力で、軍でも戦術核兵器並って…この大雑把な主人公強いという展開は、昔のスペースオペラを思い浮かべてしまいます…。
「魔法科高校の劣等生7」(佐島勤著)を読了、前巻にひきつづき魔法論文コンペティションの話
だったのだが、ゲリラが出て来たり軍が動いたりと、もう小規模な戦争状態に展開。そんな中、劣等生である主人公が隠していた力を使って大活躍な話だったりする。
単騎でも即死でなければほぼ無敵で、隊でも前衛・後衛どちらも主力で、軍でも戦術核兵器並って…この大雑把な主人公強いという展開は、昔のスペースオペラを思い浮かべてしまいます…。