「スタートレック イントゥ・ダークネス」を観てきた。今回は3D吹替版だ。

何故か近くで3D吹替版を上映しているところが見つからず、わざわざ川崎まで行って来た。
3D映画は初めてだったが、最初立体感に違和感を感じたものの、慣れるとまあ普通な感じである。ただ、映画の手法的なところで、手前のフォーカスを曖昧にして奥に焦点をあわせるシーンでは、手前にピントのあっていないもやもやしたオブジェクトが飛び出していて、目障りだったりする。こういう点は直して欲しいものだ。
さて、内容はまあ、前回観たのと変わらないからいいか。ところで、まだ本上映開始から10日も経っていないのに、映画館の売店にグッズがクリアファイルしかないってどういうことだ?

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