比較してみると、確かにRとLで数値が逆転しているなぁ。
早速付け替えて、Apple Vision Proを使うと・・・全然違うじゃないかぁ!!
片目に若干の乱視が入っているので、その補正が乱視入っていない方の目のレンズについていたわけで、どうりで、微妙にぼやけていたはずだよ・・・
Apple Vision Proが快適になったので、またいくつかお試し。しばらくはリモートワークで活用できないことがわかったので、もう趣味オンリーで
イース1・2(iOS版):PS5用のDualSenseをBluetooth接続してコントローラとして使用することで普通に遊べた。まあ、iPhone用なので解像度が若干・・・見た目100インチくらいの画面で遊べるがドットが見えるよなぁ・・・・
Fate/Stay Night[Realta Nua](iOS版):普通に遊べた。有料の追加ルートもiPhoneで購入していたものが認証されてダウンロードして読めた。
カプセルさーゔぁんと:なんとか遊べる程度で、ちょっと難易度高くなると多分無理
Civilization VI:視線がきちんとピント合わせられるようになったからか、思ったよりも操作できる。ただ、やはりタップ&ピンチ操作が難しいので遊びにくい。
MirrorPlay:PS5をリモートプレイできるアプリ、リンクして遊べはするが、デフォルト540pだと画質が荒すぎ。720pにするとゲームのオープニングがガタガタになり・・・これは無線LAN環境の方が問題かな。AirMax Extremeをいまだに使っていて、802.11acだったかな。802.11axでアンテナ多いものに交換すると快適になるかもしれん・・・買うか。コントローラはDualSenseがそのまま使用可能だが、ちょっとVisionProで他の作業をすると、操作できなくなるので、MirrorPlayを立ち上げ直す必要あり。
Steam Link:Steamのストリームプレイができるが、こちらは親機がAYANEO Airなのでそれがパワー不足なのかも・・・。こちらは、ゲームによってDualSenseが利用できないものもあるようだ。Steam Linkで接続したまま、Steam Linkを落とすと、本体側のSteamの操作ができなくなる事象が発生したのが課題。
Amazon Prime Video:普通に映画、ドラマ、アニメ観れる。が、iOS用なので、ワイドな番組は、上下に黒い帯が出てしまうのが残念
🍎TV:こちらは、ワイドならワイドできちんと表示されて変な黒い帯とかなくて快適。映画館モードというのも没入感があってよし。昔購入していた、「X-MENフューチャー&パスト」が大迫力で鑑賞できた。3D映画は、「ホビット」を買ってみて鑑賞したが、う〜ん、作品によるのかな。3Dではあるが奥行きが出てくるだけで、飛び出してはこないのかぁ。
kindle:普通に読める。が、これって、一冊しか開けないな・・・2,3冊並べるとかできないのが残念。
さあ、あとは、Switchとかメガドラミニ、レトロフリークをどう遊ぶかだが・・・HDMI取り込みをApple Vision Proに流し込む周辺機器が欲しいが、今のところないよなぁ。Macで取り込んで仮想ディスプレイで表示を試してみるか。