幕間のクリアで、スキルのカリスマB-が女王の霊香Aに強化され、味方全体の攻撃力アップの強化と、自身のNPを増やすがついた。スキルレベル10でNP30%となるので、使い勝手が良くなりそう。
ただ、ストーリー召喚限定のサーヴァントなので、引く機会が少なくて、宝具レベルが上がっていないんだよなぁ・・・
幕間のクリアで、スキルのカリスマB-が女王の霊香Aに強化され、味方全体の攻撃力アップの強化と、自身のNPを増やすがついた。スキルレベル10でNP30%となるので、使い勝手が良くなりそう。
ただ、ストーリー召喚限定のサーヴァントなので、引く機会が少なくて、宝具レベルが上がっていないんだよなぁ・・・
スキルの第五勢AがA+になって、持続ターンが3ターンに伸びて、被ダメージカット状態を付与がついた。う〜ん、第五勢スキルを使う時って、大体Artsカードがある時に使うもので、しかも、武蔵ってArtsカード1枚しかないから・・・ターン数伸びても活用の仕方が・・・、まあ、被ダメージカット状態付与で防御が強化されたと考えれば、そこそこ良い強化かな。
ということで、今回安くなったいくつかのゲームを購入
まずは、Castlevania Anniversary Collection、80%OFFの660円。
いわゆる「悪魔城ドラキュラ」シリーズのレトロゲームコレクションというところ。起動して驚いたのは、M2が作成しているようなのです。M2といえば、メガドラミニとか、3DSのセガ3D復刻とか、SwitchのSEGA AGESとか、レトロゲームの復刻については、もう他の追随を選ばないほどの安心感がある会社。これは遊べるに違いないと。
ひとまず、悪魔城ドラキュラは遊んでみたが、これはファミコン版なんですね。特に問題なく遊べるし、そこそこ楽しい。
あとは、プレミア価格が付いているらしい「VAMPIRE KILLER」が含まれてもいるので、660円で買えるのはかなりお得です。
続けて、同じシリーズのAnniversary Collection Arcade Classics、80%OFFの660円。
こちらは、コナミのアーケード作品のレトロゲームコレクションで、スクランブル、グラディウス、グラディウスII、沙羅曼蛇、サンダークロス、ツインビー、A-JAX、悪魔城ドラキュラの8作品が遊べる。
悪魔城ドラキュラが最初に買ったのと被ってはいるが、まあ、FC版とSFC版に対し、こちらはアーケード版だから・・・
ラストにベア・ナックル4、50%OFFの1285円。
ベア・ナックルシリーズといえば、メガドラのベルトスクロールアクションの名作。その続編ともなれば、面白いだろうと前々から気になっていたタイトルだったのです。
ドット絵から、アメリカンコミック風の絵柄に変わったものの、操作感はベア・ナックルが継承されていて、とても遊びやすい。
ただストーリーモードの1面が思ったより長い・・・、途中セーブができないのも辛いです。歳とるとアクションゲームを長く遊ぶのが辛くなるんですよねぇ・・・
さて、今回は、ひとまず、上記3ゲームを購入したが、Castlevania Advance Collectionも気になるんだよな。まあ、今回のセールでは40%OFFだったから、1,2年待てば、80%OFFになる可能性もあるし、何よりも、今回買ったCastlevania Anniversary Collectionを遊び尽くしてからでも遅くはないかな。
ということで、今回は205箱。まあ、目標値に到達したので良かったということにしよう。
ちなみに、サブアカウント1は48箱、サブアカウント2は75箱、サブアカウント3は63箱でした。
サブアカウントは軒並み、90++を周回するには戦力が足りなかったのと、サブアカウント1では、90+を回るにもちょっとという感じだったから・・・
90+を回るなら、W光コヤン+アルクェイド+アトラス院制服でなんとかなるんですけどね。サブアカウントは光コヤンもいなければ、オベロンもいないので・・・
今回のボックスガチャイベントで、やはり、Wヒカリコヤン+メリュジーヌ+オベロンが90++回りやすかったので、使いまくっていますから絆レベルが上がるのも仕方がない。
まあ、アルトリア・キャスターは絆レベル14なので、他のサポーターをできるだけ使っていきたいという意識も働いていますが。
ふと気がつくと、スカサハ・スカディ(水着)は今夏に引いたばかりなのに、もう絆レベル9なんだよね。こちらは謎のヒロインX[オルタ]を採用するときにほぼ必須だし。
まずは、AD&D系のゲームを5本。FC用の「プール・オブ・レイディアンス」「ヒルズファー」「ヒーロー・オブ・ランス」「ドラゴン・オブ・フレイム」、SFC用の「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」
PC98、PC88用とかの方が良いのだろうけど、流石にこれらのゲームの復刻とか、ProjectEgg化は難しいだろうからな。もし、steamとかで出ても、英語版オンリーだろうから。
「プール・オブ・レイディアンス」「ヒルズファー」「アイ・オブ・ザ・ビホルダー」はフォゴットン・レルム系、「ヒーロー・オブ・ランス」「ドラゴン・オブ・フレイム」はドラゴンランス系だったかな。
難易度は高いということなので、ゆっくりと遊んでいくことにしよう。
そして、FC用の「ミネルヴァトン・サーガ」、SFC用の「シルヴァ・サーガII」「ガデュリン」の3作。こちらは、見た目がバラバラだが、実は同じ世界の物語ということで。PC98用の「ディガンの魔石」とかも遊べるといいのだけど、流石に無理だな。
ちなみにFC用の「シルヴァ・サーガ」はプレミアが付いていたので、諦めました。
そういえば、ガデュリン地球編の小説でないかな。一時期、電子書籍版が出ていたらしいのだが、購入し損なっていたんだよねぇ・・・
ということでガチャ引いてみたんだけど・・・やはり希望のピックアップが当たらんね
ということで当たったのは、アシストキャラの「ロイ・マスタング」と「リザ・ホークアイ」・・・バトルキャラのどちらかが当たって欲しかったのだが・・・
ついでに、すり抜けていたり・・・