yoshinobu310
映画「ゆるキャン△」を観てきた。富士山が良い映画だ。
先週から公開された映画「ゆるキャン△」を観てきた。
今回は完全オリジナル。大人になったリンたちが、山梨の観光振興のために古い施設をキャンプ場に整備し直そうという話だった。
絵柄とかの関係はあるのだろうが、ちょっとだけ大人っぽくなった(ように見えるかな?)主人公たちが、キャンプ場作りに取り組む様子がなんとなくゆるゆると描かれていて、ほっこり(?)とする。
でも、原作もまだまだ連載途中なのに、数年後の話をしてしまったのは驚きだったな。あおいさんとか小学校の先生になっているし、なんとなくもう新任というわけではなさそうなので、高校卒業〜大学〜就職してから数年という感じかな。7,8年は経っていると考えると20代半ばくらいだろうか。
リンは出版社に就職で、営業から編集に異動みたいなことを言っていたので、やはり社会人2,3年目くらいか。
それにしても、サクッと皆、東京だったり横浜だったり、地元だったり、名古屋だったりとバラバラな地域で生活を営みながらも、なんとなく、交友関係が続いているのがいいよね。
ところで、あまり映画だからという感じの話ではなかった気がするが、一点だけ映画であることを活用したなぁと思ったことは、松竹映画の富士山のオープニングロゴからのシームレスに本作の富士山の絵に切り替わるところだな。とにかく、この作品、富士山推しですから。
入場者特典の冊子とミニ色紙を貰ってきたが、残念だったのは、映画館でパンフレットが売り切れていたこと。まだ公開一週間しか経っていない映画のパンフの在庫を切らすとか、TOHO上野はダメダメだな・・・
FGOで強化クエスト来ていた
イベント開催と同時に、強化クエストが追加されていたのをクリアしてみた
まずは岡田以蔵の宝具強化、[人の力を持つ敵]特攻攻撃に変化した。元々、スキルで人型特攻状態を付与できるのでW特攻になるわけですな。人型は「BB」と「伊吹童子」を除く全サーヴァントらしいのだけど、「人の力を持つ」だと獣系や神霊系のサーヴァントを除くような感じかな。
へシアン・ロボはスキル強化、「怪力B」が「郷愁の白狼EX」になって、攻撃力アップが2ターンから3ターンに増加し、[人の力を持つ敵]特攻状態を付与が追加された。ロボは先週の第2部第3章のスーパーリコレクションクエストで始皇帝を倒すのにとても強かったんですよね。その時にこのスキル強化があったら、もっと楽だったような気がする。