艦長日誌

ということで、暁の軌跡で現在ピックアップ中の「ミュゼ・イーグレット」が当たりました。
まあ、閃の軌跡IVだと、ちょっと非力なせいか、いつも控えにしてしまっているんですよねぇ・・・

そういえば、閃の軌跡IVがあまり進んでいないので、たまに遊んでおかないとなぁ・・・

今回のスタートレックは、1年間マイケルを助けてくれていたブックが、ある船のブラックボックスを入手したものの、戻ってこれなくなったという知らせを受け、待機命令を無視して、フィリッパと一緒にブックを助けに行くお話。
サルー船長は、宇宙艦隊士官として、提督に報告。結果的に人助けだったからということで、大きな罰などはなかったものの、前回、副長の任を与えられたばかりのマイケルは降格というお話。
まあ、マイケルは元々から、スタンドプレイ的な要素が多かったから、仕方がないのかもしれないが、士官としての葛藤が全くないというのもなぁ問題があるよなぁ・・・
さて、今回入手した、ブラックボックスが実は3つ目で、大火による破壊の正確な時刻を記録していて、3箇所の計測で大火の発生源を特定できるというお話らしい。次は大火の調査かな？とはいえ、連邦も十分な戦力がなく、加盟国のサポートに手こずっているようで、そんな余裕ができるのかどうか・・・
今回の話で、U.S.S.ディスカバリーも23世紀製から、32世紀のテクノロジーでグレードアップした模様です。まあ、900年も前の技術では、色々と困るからね。それにしても、この900年でダイリチウムを使用したワープ以外のテクノロジーは発達しなかったのかねぇ？

ちょうど、カルビ増量キャンペーン中だったので、ライス大盛り無料と合わせて、だいぶお得感あり
食べ応えもたっぷり、牛チゲで体もあったまるし、なかなか美味しかったね。

暁の軌跡での復刻ガチャはブレイザーコインで引けず、専用チケットが必要なのだが、結局ブレイザーコインで買うので、なんだかなぁという感じ。
とはいえ、通常2250コインで10連のところ、チケット10枚で1890コインとお得なのでとりあえず回してみた。
ということで、「エリザ・シュバイツァー」当たりました。星5は全部、限定キャラなので、誰が当たっても嬉しいね。

ということで、フォーリナーがほとんど敵側に回るという・・・そんなに難しくないか・・・
フォーリナーは、バーサーカーに強いが、フォーリナー自身とアルターエゴに弱いというクラスなのでまあ、そんなに問題なくクリアできました。ただ、ほとんどが「クトゥルフ」絡みだったのに、「謎のヒロインXX」だけ「資本という邪神」に魅入られていたのが笑い・・・
立ち絵の時の背景といい、戦闘時の背景も、後ろの広告が気になってしょうがなかった。

「FGO5周年」グッズは注文生産だったから、そういえば、ちょっとテンション上がって注文していたなぁと思い出した。
ということで、まあ、全国の新聞に掲載された各県ごとの絵「Under the same sky」の画集とクリアファイルです。
まあ、クリアファイルは全種類買ってはいませんけどね・・なんで、そんな中途半端なことを？

画集はいいね、さすがに全県の新聞なんて揃えられないから

ついでにデジタルデータ版とかもあると、壁紙にできて嬉しかったのだが・・・

代わりに「ユウナ・クロフォード」が当たったよ。2人目なので、覚醒素材に使用することになるのですが・・・
星5は5%だけど、ピックアップキャラは0.7%だからなぁ・・・他が0.3%とはいえ、当てにくいわ

ようやく、惑星連邦本部にたどり着いた、U.S.S.ディスカバリー。
ただ、過去のシーズン2のラストの経緯のため、2258年に大破したことになっており、まあ、言ってしまえば、不審船でしかないわけですね。
それでも、「胞子ドライブ」というダイリチウムを使用しない移動手段を持っている有効性を示そうと、頑張るお話。一応、惑星連邦の理念を保ってはいるようで、それなりに有用性は示せて、ようやく、一員として認められたみたいな感じか。
さて、あとは大火の謎に迫るだけかな？

イベント直前の生放送告知をやっていたのに、全く話題として触れられずに、サイレント実装された「ジル・ド・レェ」の強化クエストをクリアしておいた。
スキル2の敵サーヴァント単体の宝具威力ダウンが強化され、敵全体となり、ArtsとBuster攻撃耐性ダウンが追加されている。う〜ん、星3最弱と言われている「ジル・ド・レェ」にこの強化でどうしろと？

まあ、ただ、「ジャンヌ・ダルク（ルーラー☆5）」のスキル2よりもマシかもしれないのがなぁ、せめて、同じ強化をジャンヌにも欲しい。

今回、スカディはイベントボーナスが付くので、周回に使っていたら、絆レベルが13になってしまった。

また夢火を入れて、絆レベル上限を開放しておいた。