ようやく「閃の軌跡III」をクリアした。え〜っと、およそ3年かな。これでようやく「閃の軌跡IV」を始められる。
というか、「閃の軌跡III」のラストがまた次のエピソードに続くという形だったので、「閃の軌跡IV」が発売される前に終わっていたらモヤモヤとするところだ。
さて、「閃の軌跡IV」を8月末までに終わらせられるかな・・・続きの「創の軌跡」が8月29日発売予定なんですよねぇ。
本当は「零の軌跡:改」と「碧の軌跡:改」もやっておくと、引き継ぎ特典があるのだが、さすがにそれは無理そうだし。

英雄伝説 創の軌跡 PlatinumマイスターBOX【初回限定特典】『創の軌跡 オリジナルサウンドトラックmini -Limited Selection-』
ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリスを買ってきた
予約していたソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス(PS4)を買ってきた
また積みゲーが増えてしまった。他に遊び終わっていないゲームが多いんだよねぇ。

【PS4】ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス
FGOでは「幕間の物語キャンペーン第13弾」、ホームズと司馬懿が強化きた!
FGOでは「幕間の物語キャンペーン第13弾」、今回の対象は6騎で、シグルド、司馬懿(ライネス)、始皇帝、シャーロック・ホームズ、ラクシュミー・バーイー、ウィリアム・テルだ。
シグルド以外は持っているので、早速、幕間の物語を遊んでみた。
まずはシャーロック・ホームズ。「まだらの紐」事件で色々と矛盾点があるのは、実は魔術がらみだったからという話や、空白の3年間の行方の話とか色々と面白いパスティーシュでした。そして、このFGOで英霊として呼ばれた理由が・・・というのがなんともきな臭い。これって、モリアーティの話と合わせて、本編の核心に迫る内容でないかなぁ・・・
そして、シャーロック・ホームズの強化はスキル1に「敵全体のArts攻撃耐性をダウン」、これはArts攻撃主体のホームズとしてはありがたい。まあ、デバフなので、弾かれたらダメですが。

お次に司馬懿(ライネス)。こちらは過去のマリスビリーに迫る話。とはいえ、ライネスがもともといた「ロードエルメロイの事件簿」とは世界線が少し違うようでというオチ。う〜ん事件簿は3巻目までしか読んでいないから、続きを読まないと
司馬懿(ライネス)の強化は、スキル3に「NPを増やす」を追加。これでスキルで他キャラにNP50付与できるサーヴァントは3人目。これは良強化で素晴らしい。使い勝手がよくなります。

あとは強化がないものの、始皇帝とか、主人公を応援するものの、もし途中で力尽きたら、とって変わる気満々であるのが面白い。ラクシュミー・バーイー、ウィリアム・テルはまあ、本人のあり方の話だったので、まあ普通?

















