「トニカクカワイイ」(畑健二郎著)を購入した
なんでも、作者は新婚だそうで、その新婚生活甘々な部分をぶち込んだ漫画らしい。
ヒロインは謎が多いけど、いきなりゴールインしているので、ありがちなラブコメにはなりそうもない。ただただ、甘い話を読むだけになるのかもしれないが、まあ、緩いのでOKだ。
思い出してみれば、「ハヤテのごとく!」(畑健二郎著)の最終2巻をまだ読んでいないな。物語には終わりがあるものだが、なんというか終わりを読むのって苦手なのだよ。
今日は新人歓迎会
今年の新人が研修に来てから二週間目、新人歓迎会を本日開催
何しろ30人近くの新人なもので、ただでさえ人の顔と名前を覚えるのが苦手な私は、全く覚えられん。
近所の中華料理屋がほぼ貸切になるくらいで大世帯であった。
ガチャ運が斜め上である
FGOにて、「【高難易度】戦場の鬼」をクリア。初回報酬の呼符をゲットした。
クエストクリアの勢いのまま、先日から始まっていた「沖田総司ピックアップ」にトライ。すると、召喚時に虹色の輪が現れたので、ピックアップ成功かと思いきや!なぜか「玄奘三蔵(キャスター☆5)」だった・・・
いや、まあ、スーパーレアな「玄奘三蔵(キャスター☆5)」が引けたのはいいことだけど、なぜにピックアップ対象ではなく?運の使われ方がおかしいぞ。
ということで、育成待ちのキャスターが4体になり・・・どうしよう・・・、育成中の「諸葛孔明(キャスター☆5)」だって、イベント中で育成が止まっているのに・・・
考えてみたら、ここ最近の金サーヴァントはほぼ呼符の単回召喚だな、聖晶石10連召喚より率がいい気がする。
高速開発ツールというのを評価してみたのだが
設定を入れるだけで、データベースのテーブルも画面も簡単に作成できるのは大したものだ。しかも、それが、Spring Bootとして構成されるというところも素晴らしい。
だが、今回の評価目的が、これから開発するプロジェクトに適用できるかどうかという点だったので、全く評価が芳しくなかった。
というか、高速開発ツールは、業務から仕様に落としてから開発というプロセスではなく、高速開発ツールに合わせた業務改善を行いつつ開発というのが、正しいと思うのだ。なぜに、高速開発ツールで作成したものを仕様に合わせるようにカスタマイズせねばならんのだ。そのカスタマイズ部分を省略することこそが高速開発ツールの利点というものではないだろうか?
提案段階でツールの使い方を間違っているような気がするんだよなぁ。
ガチャ運がいいのかな?
さて、先週の疲れで、今日も一日寝ていたような?
その合間にFGO。イベント2日目の「ぐだぐだ明治維新」は織田軍の勝利で終わって、3日目のイベントに突入。
呼符が2枚入手できたので、早速2回召喚してみた。
1枚目は「エレナ・ブラヴァッツキー(キャスター☆4)」をまた引いてしまった。まあ、宝具レベルが上がるから、良いことだし、いくらピックアップでも0.7%だから、当たりを引いたよな。
ということでもう一枚は、「不夜城のキャスター(キャスター☆5)」だった・・・あれ?こっちは0.015%。Sレアとはいえ、あまり思い入れがないサーヴァントが・・・
まあ、金サーヴァントを続けて2枚、しかも単独で引いたのだから、引きはいいのだろう・・・でも、キャスターは未育成が3体になってしまい、大変だ。
ついでに、「ジャンヌ・ダルク(ルーラー☆5)」は、やっと霊基再臨2回目で61レベルまで上がった。今回のイベントの金種火があと10枚取れていないので、それを取得したら、なんとか62レベルまでかな。銀種火も使えば、今回のイベントでなんとか68レベルくらいまでは上がりそうだ。レベル90まで先が長いなぁ・・・
明治維新だ
FGOでいつの間にやら、イベントが始まっている。タイトルは「ぐだぐだ明治維新 復刻ライト版」だ。
昨年末からゲームを始めたので、その前に実施されていたイベントの復刻は色々とありがたい。イベントクリアで「茶々(バーサーカー☆4)」がもらえるのも嬉しい。まあ、「ナイチンゲール(バーサーカー☆5)」を育てるのに手一杯で、またしばらく手付かずになりそうだが・・・
ひとまず、ボーナス付きの礼装はいくつか欲しかったので、ピックアップ召喚はしてみた。なぜか「エレナ・ブラヴァッツキー(キャスター☆4)」を引いてしまった。ようやく、「諸葛孔明(キャスター☆5)」が最終再臨まで育ったのだけど、次に「ジーク(キャスター☆4)」が控えているので、これもしばらく放置かな・・・
イベントにAPを使うと、そもそも育成をする余裕がなくなるのも問題だよなぁ。でも、イベントで素材をガシガシ稼いでおかないと、後々面倒なんだよねぇ。特に「茶々(バーサーカー☆4)」のようなイベント配布サーヴァントはこのタイミングでないと再臨素材集めや宝具レベルアップができないから困る。
ただ、ALLの種火が100枚入手可能になっているので、「ジャンヌ・ダルク(ルーラー☆5)」の育成が進むのでありがたい。これと6月のマナプリズム交換でレベル80までは上げられそうだ。
ところで、今回のピックアップがあまり魅力的でない。なぜにイベントのストーリーの主役である「沖田総司(セイバー☆5)」が対象になっていないのだ?「織田信長(アーチャー☆4)」は別イベントの配布サーヴァントらしいから仕方がないのかもだけど・・・
「現場で役立つシステム設計の原則」のkindle版を購入
「現場で役立つシステム設計の原則」の書籍版はあるのだが、持ち歩くのが面倒なので、kindle版を購入した。
一度、通しで読んだ本は、電子書籍版で持っていると、単語で検索しやすいので便利であるし、カバンに余裕がなくても持ち歩けるのが良い。
電子書籍用にきちんと作られているのも良いな。おかげで、iPhoneでも読みやすい。ごくたまにある固定レイアウトのkindle書籍とかだと、iPhoneでまずよめないんだよねぇ。















