秋葉原でも各店で、MacBook Proの展示が始まっている。
その割には、あまり人が近寄っていないなぁ。
ということで、LaoxとSofmapでちょっと触ってみた。
まあ、操作はPowerBook G4に比べて軽い感じではあるが、驚くほど速いって感じでもない。内蔵されているiSightも動くが、別に自分の顔を映す必要は感じないので、あまり使わないかも。
マグロックの電源ケーブルは、ちょっと力をかけると、スポッと抜ける感じ。あれなら足を引っかけても大丈夫だな…。展示品はバッテリが抜いてあったみたいで、ケーブル抜いて電源落としちゃいました…すいません>LAOX。
まだ、販売用の在庫はないのか、どこも予約受付中、私もまだ入荷電話を受けていないし…今週はまだ入手できないか…
2月 25, 2006
HELLO マイ・シスター
片づけられない姉と貧乏性でアウトドアな妹の同居4コママンガ。
確か、「まんがライフMOMO」に連載していたような…。いつの間にか連載終了していたのね。きがつかなかったよ。
ねこめ~わく 第1巻
えぇっと、本日3冊の竹本泉マンガを購入したわけですが、これは以前買ったものと同じもの。今回、出版社が変わったとかで、リニューアル版です。
再度、購入した理由といえば、あとがき6ページが追加されているから…、内容はもちろん一緒です。
来月は2巻目が、再来月は3巻目がリニューアルされるそうで…ねこめ~わくシリーズが1~3巻がダブることになります。
よみきりもの 第10巻
「よみきりもの」も最終巻
内容は
・笑顔がお得な女の子のお話
・真夏に学校に近づく溶けかけ雪だるまの話
・台風の後の夜空は星が多いというお話
・条件反射だけで話をしているような女の子の話
・びっくり顔が可愛くて、だまされたばかりの女の子の話
・渡りの雪だるまの話
って、簡単に内容が書ける割にわけがわからないような話ばかりですな。
連載は「よみきりものの…」という題に変わったそうですが、内容はあまり変わらないようで…次の本も楽しみです。
さくらの境 第2巻
おばさんの家へ居候している主人公「佐々さくら」が何故か猫10匹と隣の上桜姉妹を面倒見ながらも、「上桜二子」に懐かれ甘えられる日々…。
あいかわらず、ぼんよりとした、展開も何もないお話が続きます。
このまま3巻目もぼーっとした話が続くそうで楽しみですな。
バビロン5 第69話「40発の電気ムチ」
イワノヴァ中佐はシャドウとの対決に協力を頼むためファーストワンを探しにホワイトスターで出発したがコンタクトがとれない。帰路、亜空間で数千隻にも及ぶヴォーロンの艦隊を発見する。その艦隊はザ・ハ・ドゥムへ向かっていた。
ザックはガリバルディを載せた輸送船の情報を得て、捜索に向かう。謎の輸送船は脱出ポッドを放出した後、爆発。脱出ポッドにはガリバルディが載っており、無事救出された。
デレン大使はシャドウ戦争の反対集会に潜入、シャドウからの攻撃が無くなったことから、和平への希望が高くなったことに反論する。
正体不明の宇宙船がバビロン5に入港、その船からおりてきたのは、行方不明のシェリダンだった。
セントーリに捕まっているジカーは宮廷の道化にさせられていた。何の反応もしないジカーにじれた皇帝はジカーを殺そうとする。ロンドはジカーに自分のプライドを捨てて、ナーン星を救うために生き残るべきだと説得する。皇帝は40発受けると死んでしまうという電気ムチの拷問をジカーに与える。ジカーは39発目についに悲鳴をあげた。
ということで、あっさりとシェリダンとガリバルディが戻ってきちゃいましたなぁ。
で、ヴォーロンがいきなりの暴挙って感じで、今後、どうなっていっちゃうんでしょうか。
シェリダンが戻ってきたことで、足並みが揃っていくんでしょうかねぇ。