2月 2006

Mac OS X アップデート 10.4.5

Mac OS X アップデート 10.4.5がアップデート可能
名前は「Mac OS X アップデート(PowerPC)」と表示されている
ということは「(Intel)」と表示されているバージョンも出ているということかな?
MacBookProは10.4.5が当たった状態で出荷されるのかなぁ

MacBook Pro 出荷開始

アップルはMacBook Proの出荷を開始した
サプライズは出荷前にモデルチェンジしたこと…モデルチェンジというよりは仕様変更かな?
Intel Core Duo1.83GHzが2.0GHzへとステップアップし、お値段そえおき。なんとなく、得した気分。
BTOでは2.16GHzまであげられるようだが、160MHzあげるのに3万円はちょっとだせないなぁ。
まあ、Sofmapで注文したので元からBTOは適用できないのだが…
とりあえず、今使っているPowerBook G4 TiよりCoreが2倍、周波数2倍、メモリ2倍、 HDD2倍弱となりますな。

体調不良二日目

昼はマンションの工事、夜は前の道路工事でうるさいの何のって…
よく眠ることが出来ません。
調子が悪くて寝込んでいるというのに、これではなぁ…

今日は体調不良でお休み

今日は体調不良でお休みしました。
なんというか、頭の後ろから腕を突っ込まれて、魂を引っ張られているみたいな感じで起き上がれませんでした。たまにそういう日があるんだよねぇ。頭痛とは言えないような、不快感が続くんですわ。
ということで一日寝込んでいましたが…、日中、ビルが揺れるような大きな音が連続で発生。ビルの一室で内装工事をしてまして、内壁を破壊しているのか、かなりうるさく、ゆっくり休めませんでしたわ。

バビロン5 第67話「セントーリの陰謀」

シェリダンの生死が不明、ガリバルディは行方不明という状態で、イワノバがバビロン5の指揮をとるものの、落ち込んでいた。諸惑星はシャドウの戦闘が小休止になり、自国の防衛を優先し、シェリダン捜索を手伝ってくれない。そこで、1艦だけでザ・ハ・ドゥムへ調査に、シャドウに見つかるまでに通信を待ち受けるが応答無し。シャドウに見つかり、退却した。
ロンドはセントーリに呼び戻される。皇帝はシャドウと条約を結び、セントーリ星の一部をシャドウの基地として提供した。ロンドは皇帝を暗殺するためにバビロン5からヴァーを呼び寄せた。
話があまり、前回から進んでいない。で、やはりシェリダンは生きていたのだが…何故に?という感じ。セントーリ星の陰謀話がどうなるかが面白くなりそうだ。

バビロン5 第66話「生きていたシェリダンの妻」

ザ・ハ・ドゥムで死んだと思われていた、シェリダンの妻アンナが生きて、バビロン5に戻ってきた。
アンナはシャドウ達は悪者ではない、あって、話をしてほしいとシェリダンを説得する。そこであんなと二人でザ・ハ・ドゥムへ向かう。それはやはり罠であった。シェリダンはホワイトスターをザ・ハ・ドゥムへ突入させ自爆させた。
時は同じく、バビロン5にシャドウの艦隊が現れる。迎撃を始めるが、いきなり、シャドウ艦隊が撤退。しかしガリバルディが帰還しなかった。
まあ、主人公自ら、罠と知りながら敵地におもむき自爆という、ありがちな展開。ただ、自爆する直前に深さ3kmも亀裂に飛び降りたのが…あの爆発のなか生きているという布石ですな。

iMacのCM

最初Intelのコマーシャルかと思いました
「Intelチップ、それは長い年月、PCの中に閉じ込められていた 、地味で小さな箱の中で、単調な作業をこなしていた」
なんて、始まった上に、ウェハーの工場風景を写すんですもの。
最後の方まで、iMacのコマーシャルってわかりませんでした。

サクラ大戦V

久しぶりにゲームを再開
最後の戦い直前でセーブしたままだったのよね。
ということで、あと、1勝負。まあ、そんなにへましなければ、十分勝てるバランスですから、そんなに問題なくエンディングへ、とりあえず、ジェミニEND。
う~ん、他が特殊すぎるので、あまり攻略する気がおきないのよ…

機動戦士Zガンダム II 恋人達

「機動戦士Zガンダム II 恋人達」バンダイチャンネルで配信していたので観てみた。
あいかわらず、古い絵柄と新しい絵柄が混ざるので違和感がありまくり。
フォーとサラの声優が変わったとは聞いていたが、そちらはそれほど違和感が無かった。
ところで、話が切れ切れで、さっぱり内容が分からんような気もする。