D-LIVE!!の最終話収録、濃縮ウランを満載して、暴走しているホバークラフトでの対決。主人公は自分の欠点を乗り越えて、大団円でした。
で、超サンデーに掲載されていた外伝A-LIVEも3編収録。こちらは一度も読んだことがなかったので面白く読ませていただいた。簡単に言ってしまえば、親の世代のお話。それにしてもオウルの乗り物嫌いはあんなふうに育まれたんですねぇ。
8月 2006
今日は友人と晩餐
遠方の地からやってきた友人と、近場から来た友人で、秋葉原のUDXビル内の越一で晩餐
久しぶりに話も弾み、大変楽しい時間を過ごしました。
それにしてもXbox360+リッジレーサー6セットを買っていたんですねぇ。
久しぶりにアルコールを摂取したせいか、やたらと眠い…
MacBookとMacBook Proのバッテリ
MacBookとMacBook Proのバッテリが到着
MacBook Proのバッテリは「15インチ MacBook Pro バッテリ交換プログラム」で、MacBookはバッテリ不良による「在宅自己交換修理サービス」での到着
宅配業者に荷物を受け取った時に、今までのバッテリを配達員に渡して終わり、簡単なものだ。
現在、バッテリは充電中、今のところ順調。
一度フル充電したら、完全放電をさせてみないといかんな。
メルティブラッド アクトカデンツァ
メルティブラッド アクトカデンツァが届きました。
2D格闘を購入したのは…「ジョジョの奇妙な冒険」以来かな
このゲーム、元が月姫というゲームのせいか、キャラクターにやたらと女性キャラが多い。
まずはメインヒロイン?らしきアルクェイドでプレイ。「邪魔よ!」「せーのっ!」はまあ出せるのだが、「なにやってるの…!」は難しい。どうすれば右・下・右下ってコマンドが入れられるのよ…。ボタンをがちゃがちゃとしていると、それなりに技が出まくるのでなんとか勝負できます。で、4回ほどコンティニューでクリアできました。最後のネロ・カオスの攻撃が凶悪すぎ、飛び道具を使いながら近接戦闘をしてくるのは反則だろう…。
次に翡翠でプレイ。ちょっとテクニカルキャラすぎて難しい。「がんばりました。」とか出す間合いが難しいし、「危ないですよ」も飛び道具というにはちょっと使いにくいし。で、「翡翠三段クッキング」は最後のコマンドが入れられず、途中で止まってしまう…。練習しないと使いこなせないな。クリアできず。
最後に蒼崎青子を使って見る。
技が他のキャラクタに比べると多いみたいだが、その分、技を組立ながら出ないと勝てないみたい。魔法とか派手だし、格闘技も強力なのに…難しい…
ちなみにアルクェイドは吸血鬼(真祖)、翡翠はメイド、蒼崎青子は魔法使いです
メルティブラッド アクトカデンツァ
ExpressCard Update
MacBook ProのExpressCardのアップデータが出ている
…ExpressCardってまだ使ったことないのよね…
というか、対応デバイスって売っているんでしょうか?見かけたことありませんが。
まあ、インターフェース的にも機能的にも追加するものが考えつかないのよねぇ…
Pentium Dが生産中止
Pentium D 830/840/930/940が年内に生産中止 になるらしい
Pentium Dってまだ出てからさほど立っていないような気がするのだが、もうCore2をメインで売っていく気なんでしょうね、インテルは。
まあ、私も次に組むならCore2 Duoを使いたいからいいんだけどね。
Parallels Desktop for Macのベータバージョンアップ
Parallels Desktop for Macのベータバージョンアップのメールが届いた
USBの強化や共有フォルダの強化などがされている模様。
一番の期待はキーボードサポートの強化、eject CD button, right-left and Shift/Ctrl/Alt (option)/Windows keyがサポートとある…日本語キーボードのかな・英数は対応しておらんかな?
台風一過
思っていたよりすんなりと台風7号が関東を通りすぎていったような…
昨日の予報では、今日の夕方に関東にあたりそうで、台風の中、客先へ打ち合わせに行かねばならぬかと覚悟していたのに…まあ、雨が止んだのはありがたいんですけどね。
気温もちょっと涼しく、今夜は熱帯夜ではなさそうなのもありがたし
Leopardの目玉はTima Machine?
ところでLeopardって「レパード」って読めばいいの?それとも「レオパルド」?
新しいMacOS X Leopardは過去のファイルを復元できるTimeMachineが目玉のようだ。Backupの強化版みたいなものだろうか。さすがにファイルシステム自体にバージョン管理機能みたいな仕組みを持たせたものではないみたいだな。
Spacesは仮想デスクトップ環境を切り替えるものか、X Windowのデスクトップ環境ではよくついている機能のようなものだろう。
あとは既存の機能強化くらいか、まだ、本リリース時にはあっと驚くような機能がかくされているのだろうか?
Intel Mac用Classic環境とかでたらおもしろいかもねぇ。