Civilization Vのデモ版を遊んでみた…危険なゲームだ…

Civilization Vを秋葉原で見かけた、英語版なので購入に悩む。
家で調べてみると、デモ版で少しなら遊べるようだ。(civilization)ということで早速ダウンロードしてインストール。Valveの配信システムSteamというものを入れる必要があるとのこと…ちょっと面倒。
さて、デモ版は100ターンまで遊べるのですが………う~ん、面白い。100ターンでは足りない。英語版でも「外交」を除けばなんとかなるし、かなり欲しくなってきた。この「あと少し、あと1ターン」という感覚で何度徹夜してしまったことか…
今までのCivlizationシリーズと違うのは、マップがHEX形式になったこと、ユニットのスタックができなくなったこと、都市国家が存在することなど。
マップがHEXになったのはまあ見た目のインパクトはあるが、ゲームそのものには大きな影響がないかな。
ユニットのスタックができなくなったのはかなり戦略的に変更が入る。今までは数十のユニットを重ねて敵都市につっこんでいって数で押して占領だったのが。ユニットで囲んで叩くという形に。戦線も考えないといけませんな。
都市国家は、なんかクエスト的に「近くの野蛮人を倒してくれ」「首都まで道をつなげてくれ」みたいな要求をクリアすると友好度が上がって、たまにユニットを貰えたりする。もっと友好度を上げれば併合できるのかな?
日本語版はいつくらいに出るのかなぁ…、来年初めとかなら、発売まで我慢するんだけどなぁ。

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