6月 9, 2012

WIndows VISTAは本当に駄目だな…使うとイライラする

ゲームにしか使っていないVISTA搭載の自作PC、久しぶりに起動し、Windows Updateをしてやろうとしたのだが…
まずはネットワークがつながらん。ネットワークを無効にして、有効にすると復活するのだが、再起動するとまた同じように駄目になる…意味がわからない。そもそもVISTAってネットワーク設定が大変分かりにくい
そして、Windows Updateはエラーで動きやしない。「サービスが起動していないため、WIndows Updateは…」とかメッセージがでるのだが、サービスを確認しても「WIndows Update」はきちんと「開始」されている
最終的には「設定の変更」で「更新プログラムを確認しない」という設定にして、手動で実施したが…、原因がよくわからないな。
本当はWindows7にアップデートしたいのだが、アップグレード用のWindows 7 ProはVISTA Home Preからのアップグレードが出来ない。正確には再インストールになってしまうのだが…。
最近、iMacのBootCampでWindows 7を使っていたから、あまり自作PCを使う必要も無いんだよねぇ。もったいないかな?
それにしても、バージョンアップしたら設定方法が変わるというのを止めて欲しいよね。MacOSみたいに分かりやすくできないものかねぇ…