「マギサ・ガーデン01」(原案:川原礫、作画:笹倉綾人)を購入、読了。「アクセル・ワールド」の外伝
今のところ、本編には直接絡んでいないのだが、1巻ラストで「アッシュ・ローラー」が登場、どんな感じに話が進んでいくのか楽しみ。
8月 2012
「鉄腕バーディEVOLUTION12」を読了
「鉄腕バーディEVOLUTION12」(ゆうきまさみ著)を購入・読了、気がついたら、次は最終巻らしい。
クライマックスに向けて、物語の構造が見えて来たけど…、ありがちな設定ですな。これから、どんな感じに決着をつけるのか楽しみですねぇ。
新しい靴をおろしたら、足にあっていなかった…
踝が痛かったり、足の甲が痛かったり…どうも靴があわなかったみたいだ…。
サイズはあっていても、靴が固いせいか、歩きにくかった。
少し踏みつけて柔らかくしたら、履きやすくなるかな?
夏場の弁当は危険
昨夜にドライカレーを作ったので、本日の弁当にしていたのだが…、昼に食べようと思ったら既に痛んでいた…。
夜、ラップをしておいたとはいえ、粗熱をさますために、台所におきっぱなしが失敗だったか…。
これはあくまでゲームの話です
昨日、シヴィライゼーションVを遊んでいたのだが、隣国が最初「親しみを感じている」となっていたので、資源とか援助していたわけです。
ところがどっこい、こちらの科学技術が発展してくると、いきなり「非難」してきて、しばらく放っておくと「宣戦布告」された。
このゲーム、防衛する方がやはり強く、しばらく襲ってくる軍隊をさばいていると、勝てないと思ったのか「和平交渉」をしてきた。一時的に軍隊を強化すると、コストがかなりかかってしまうので、和平交渉時の取引でもらえる費用はかなりありがたい。
しばらく内政に集中すると、また「非難」→「宣戦布告」→「和平交渉」となり…
三度目の「非難」が来たときには、さすがに腹に据えかねて、こちらから「宣戦布告」、一都市奪った後に、こちらが有利な条件で「和平交渉」
やはり、こういう隣国にはガツンとやらないといけないよねぇ
Parallels Desktop 7にWindows 8を入れてみた
インストールは簡単ですな。Technet サブスクリプションで配布しているisoイメージをダウンロードしてきて、それを指定し、プロダクトコードを入れておけば、30分もせずにインストール完了
インストール後、さっそく動いているので、使ってみようと…、あれ?機能を選んだらどうやって戻るのだ?
まずはGoogle先生に聞いてみると、「Windowsキー」で戻ると…、MacでParallelsだと「Commandキー」だな。
ひとまず動いたので終了を…どうやって終了するんだ?
以前に、Windows8を終了する方法がわからないからという記事に4種類くらい停止方法があったので、ちょっと使えば分かるところにあるよなぁと思っていたのだけど…全然わからん…。
ほんの数分使っただけだけど、これはもう、今までのWindowsと同じ感覚では使えないものだな。Microsoftは何考えているんだ?
ふと思い出したことに、XBOX360のインターフェースもなんかアップデートがあるたびにころころ変わってすごく分かりにくかったのだが、それよりも酷いと思う。
慣れれば使えるようになるのだろうか?というかWindowsと思わなければ(親切ではなく直感的でもないが)面白いインターフェースなのかもしれん。
「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産 HD Ver.」のXBOX360版を買った
DreamCast版をまだ持っているが、「ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産」のXBOX360版がダウンロード販売開始されたので買ってみた
いざ遊んでみると…、あれ?こんなに難しかったかな?承太郎でアヴドゥルにすら勝てない…。ちょっと練習をして、勘を取り戻さないといけないかなぁ…。
不在連絡票が入っていたものの…
ここのところAmazonからのお届け物は「エコ配」が届けてくれている。昨日、本日と別便のもので不在連絡票が投函されていたのだが、二つとも問い合わせ番号が間違っている…
重要な情報を間違えちゃいかんよねぇ。まあ、Amazonは購入履歴から問い合わせ番号がわかるので、そちらをみればいいのだが、他のところからの荷物だと困るかもしれん。きちんとして欲しいものだ。
と、会社にクレームをいれればいいのだろうか?
「偽物語BD 5巻」が届いた、と一緒に「化物語ポータブル」も届いた
「偽物語BD 5巻」と「化物語ポータブル」が届いた
「偽物語BD 5巻」は「月火フェニックス」の10話と11話、見所は「ミスタードーナッツ」?
そういえば、結局amazonでのアニプレックス問題はなんの影響もなかったのね。
「化物語ポータブル」はおまけが充実、スペシャルCDのBGM集の各曲名がたまに読めなかったりするのが…。ゲームはまあ、そのうちに…
「シュタインズゲート 比翼連理のアンダーリン3」を読み終わった
「シュタインズゲート 比翼連理のアンダーリン3」(海羽 超史郎著)を読み終わった
復讐話になるのかとおもいきや、なんか普通にイベントをこなして、最終的にタイムリープで失われた世界線ということで終了?伏線を貼りすぎた割にはゲーム通りのイベントをなぞっただけでちょっと驚きとか色々なかったかなぁ…。
まあでも、面白かった。