「翠星のガルガンティア(1)」(谷村大四郎著)を買って、読み終わった。
内容はアニメ作品そのままのノベル化だったりしますが、地の文に詳しく説明が書かれている分、アニメではさっと流してしまった設定などが拾えて、なかなか面白いです。
特にチェインバーが空を飛ぶ原理が、アニメだとなんとなくあの頭の輪っかのせいなんだろうなとはわかるのだけど、小説だと原理がわかったりします。
さて、小説はこのペースだと全三巻といったところか?
「翠星のガルガンティア(1)」(谷村大四郎著)を買って、読み終わった。
内容はアニメ作品そのままのノベル化だったりしますが、地の文に詳しく説明が書かれている分、アニメではさっと流してしまった設定などが拾えて、なかなか面白いです。
特にチェインバーが空を飛ぶ原理が、アニメだとなんとなくあの頭の輪っかのせいなんだろうなとはわかるのだけど、小説だと原理がわかったりします。
さて、小説はこのペースだと全三巻といったところか?