8月 2014

「SF映画で学ぶインタフェースデザイン」が届いた

友人のblogでオススメだったので注文しておいたのがようやく届いた
ざっと、斜め読みしてみたけど、SF作品の色々なインターフェースが紹介されていてなかなか興味深い。それでもやはりメインはスタートレックなんですね。
ちょうど、今、お仕事でUI/UX関連の話題もあり、ネタにはよさそうである。
原題が「Make It so」らしいのだが、以前に翻訳された「指揮官の条件」も原題が「Make It so」だったような?

やはり「ホビット 竜に奪われた王国」のエクステンデッド・エディションが発売されますね

つい半年前に公開され、先月にBlu-rayが発売された「ホビット 竜に奪われた王国」、半年も経たないうちに「エクステンデッド・エディション」が発売になる
今回、通常版を涙をのんでスルーしたかいがありました。12月には第三章が公開されるので、続けて鑑賞できて楽しみである。

ヤングスーパーマン シーズン6のDVDBOXが届いた

ヤングスーパーマン シーズン6のDVDBOXが届いた。
廉価版が出るまで待ったかいがあって、通常版の半額以下で買えている。
まあ、シーズン5も観終わっていないんだけどね…

SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン<シックス> セット1(6枚組) [DVD]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014-08-06

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SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン<シックス> セット2(5枚組) [DVD]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
2014-08-06

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今日の東京は36度とか

こんな日に客先直行、昼に帰社という感じで、なんかとっても疲れた。
暑かったり、冷房が効いていたり、まぶしかったりで、すごく疲れるんですよねぇ…。

「星降る夜は社畜を殴れ」を読んでいる最中

「星降る夜は社畜を殴れ」(高橋祐一著)が届いたので読みかけ。
実在のモデルは「ワ○ミ」か「ゼ○ショー」か?と言う感じのブラック企業のライトノベル。テンションが高めなので、「実際の組織、団体とは関係ありません」と言えるかもしれないが、なんとなく危ない気がする。
ある意味勢いだけな部分もあるので、微妙な小説でもあるな。昔の「企業戦士YAMAZAKI」を思い出しました。

星降る夜は社畜を殴れ (角川スニーカー文庫)
KADOKAWA/角川書店
2014-07-31
高橋 祐一

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「かんなぎ」9巻が届いた

「かんなぎ」9巻(武梨 えり 著)が届いた
9巻を読み始めたら、なんだかまったくわからない。というか、前回までの話をすっかり忘れているので、7巻くらいから読み直すことに。
そうか、前の巻ででナギ様は復活していたのか。それを受けてのこの話か。なんかクライマックスに向けての過去編があったりで、あと数巻で終わりそうだな。

かんなぎ (9) 特装版 (REXコミックス)
一迅社
2014-08-02
武梨 えり

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「GODZILLA」を観てきました

日程および劇場限定で鑑賞券を貰ったので、「GODZILLA」を観てきました。
劇場予告を観ていたので知っていたけど…ゴジラの首が太い。着ぐるみじゃないから、生物的な動きで迫力は満点であるが、微妙に味が無い。パンフレットにも書かれていたが、渡辺謙の「ゴジラ」のこだわりのある日本語な発音がなんか良かった。
それにしても、この映画、まず「東日本大震災」の心の傷が癒えていない方は観に行かない方がよさそうである。地震で原子炉事故とか、大津波で大被害とか、冒頭は結構きつい気がする。
それにしても、今回初登場の新怪獣MUTOって残虐な感じだったけど、今ひとつ。次はハリウッド版「ゴジラvsキングギドラvsメカゴジラ」くらいやって欲しいなぁ。
そういえば、物語中、米国は現有兵器で戦っていたけど、メーサー兵器とかオキシジェンデストロイヤーみたいな超兵器は出てきませんでしたな、少し不満である。

「俺の教室にハルヒはいない3」を読了

「俺の教室にハルヒはいない3」(新井輝著)が届いたので、読んでみた。
なんというか、話がたんたんとしていて、盛り上がり具合にかけるような気もするけど、個人的には面白い。
個性ある女性が多く登場しているのがポイントなんだけど、まあ、雰囲気は「Room No.1301」シリーズとよく似ているんですよねぇ。

俺の教室にハルヒはいない (3) (角川スニーカー文庫)
KADOKAWA/角川書店
2014-07-31
新井 輝

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