「閃の軌跡」の衝撃的なラストの後、続けて「閃の軌跡II」をプレイ開始。行方知れずの仲間たちと合流をするための冒険が始まっていたりします。
最初にフィー達と合流したあたりで、普通のRPGに加えて、クライマックスの戦闘がロボットバトルというなんともいえない展開で…笑える。特に機体を呼び出すときに、右手を掲げて名前を呼ぶという中二病的な感じが…、おまけのコスチュームに着せ替えていたりするとさらに中二的で素晴らしいです…。
さて、前作のクライマックスあたりで、クロスベル自治区の異変とかが、話に思いっきり影響していたりして、確か前情報で、「閃の軌跡II」には「碧の軌跡」の主人公ロイドが出てくるということもあり、このまま進んだら、まだ終わっていない「碧の軌跡」のネタバレをくらうのではないかと…
ということでひとまず「閃の軌跡II」はおいておいて「碧の軌跡」の続きを始めました。頭身が高い「閃の軌跡」シリーズの後に、頭身の低い「碧の軌跡」を遊ぶと違和感がひどいです。戦闘とかほぼ同じシステムのはずなのに、キャラ頭身の違いとほんのちょっとのルールの違いがすごく煩わしい。まあ、しばらく遊んだら慣れたけども…、戦闘感がなかなか戻りませんでしたわ。
今日は遊んで、まだ第2章の途中、「西ゼムリア通商会議」の前日まで。これってちょうど「閃の軌跡」の第5章と重なっている日だな。「閃の軌跡」の主人公リィーンがガレリア要塞の列車砲で「西ゼムリア通商会議」をぶち壊そうとしていたテロ組織と対決していたあたりか…