「ラーメン大好き小泉さん」(鳴見なる著)を購入。女子高生の小泉さんが、とにかくラーメンを食べるマンガだ
読んでいると…とにかく腹が減る…そんなマンガです。
途中、変わり種で「パイナップル海老塩ラーメン」とか本当にあるんだと衝撃。その他、盛岡にも「レアチーズキムチ納豆ラーメン」というものがあるらしいが…なかなか食べに行けないよねぇ…
10月 2014
「閃の軌跡II」をすすめるかと思いきや、「碧の軌跡」をすすめていたりして…
「閃の軌跡」の衝撃的なラストの後、続けて「閃の軌跡II」をプレイ開始。行方知れずの仲間たちと合流をするための冒険が始まっていたりします。
最初にフィー達と合流したあたりで、普通のRPGに加えて、クライマックスの戦闘がロボットバトルというなんともいえない展開で…笑える。特に機体を呼び出すときに、右手を掲げて名前を呼ぶという中二病的な感じが…、おまけのコスチュームに着せ替えていたりするとさらに中二的で素晴らしいです…。
さて、前作のクライマックスあたりで、クロスベル自治区の異変とかが、話に思いっきり影響していたりして、確か前情報で、「閃の軌跡II」には「碧の軌跡」の主人公ロイドが出てくるということもあり、このまま進んだら、まだ終わっていない「碧の軌跡」のネタバレをくらうのではないかと…
ということでひとまず「閃の軌跡II」はおいておいて「碧の軌跡」の続きを始めました。頭身が高い「閃の軌跡」シリーズの後に、頭身の低い「碧の軌跡」を遊ぶと違和感がひどいです。戦闘とかほぼ同じシステムのはずなのに、キャラ頭身の違いとほんのちょっとのルールの違いがすごく煩わしい。まあ、しばらく遊んだら慣れたけども…、戦闘感がなかなか戻りませんでしたわ。
今日は遊んで、まだ第2章の途中、「西ゼムリア通商会議」の前日まで。これってちょうど「閃の軌跡」の第5章と重なっている日だな。「閃の軌跡」の主人公リィーンがガレリア要塞の列車砲で「西ゼムリア通商会議」をぶち壊そうとしていたテロ組織と対決していたあたりか…
やっと「閃の軌跡」が終わった
すでに世の中「閃の軌跡II」が売られている中、「閃の軌跡」をようやくクリアした。
第6章で、なんの伏線もなくあっけなく事件が終わったかと思ったら、終章が怒濤のような展開…というか、これって、もしかして「碧の軌跡」の帝国側の動向ってやつでは?「閃の軌跡II」を楽しむには「碧の軌跡」も終わらせなければ…。でも、直接的な続編ではないとあるから、どちらが先でもなんとかなるかな?
そうそう、「閃の軌跡」の感想ですが、なんか色々と定番なものがリスペクトされているとかそんな感じ。ええっと古くは「ライディーン」から、新しめで「コードギアス」とか。委員長が「眼鏡」「三つ編み」「巨乳」と定番だったり(でも、堀江由衣は別キャラクターの声なんですよねぇ、惜しい!)、妹はブラコンだったり。学院祭(学園祭みたいなもの)では、皆でライブとかベタな展開だったり。
まあ、定番を詰め込めるだけつめた上で…、最後、とんでもない終わり方!最初から「II」前提か!
「空の軌跡」もFCとSCでセットだったから今更だけど。
Amazonで安かったときにmp3で買っておいたエンディングテーマの「I miss you」が、「ああ、これは確かにこのエンディングだ」と思わせる終わり方でした。
しばらく「閃の軌跡」を放置していたけど、「閃の軌跡」が終わって、すぐ「閃の軌跡II」が始められたのは、反対によかったかもしれん。あの終わり方では気になって仕方ないよ、ほんとに…。