11月 2020
スタートレック:ディスカバリー シーズン3の第7話公開
ここでいきなり、バルカンとロミュランのお話、なんと、32世紀ではスポックの統一運動が身を結んでいたとのこと。
でも2385年に行方不明(パラレルワールドへ転移)になったわけだし、ピカード艦長のロミュラン保護活動もあったりしたので、正直、その後、どうなったかが気にはなっていたのですよね。
さて、今回、大火の原因を調べるために、バルカンの実験情報を得るために奔走する話。そして、サクッと、マイケルの母親がクワト・ミラットに所属していて、再開するという・・・突然すぎるな。
さて、これで情報も少し揃ったし、大火の解決に繋がるのかな
FGOの次のイベントは「地獄界曼荼羅」だ
ということで、直前キャンペーンが開始された。
今回のキャンペーンで強化が3騎。
坂田金時が宝具強化。宝具の攻撃力が上がり、さらに、攻撃後、Buster攻撃耐性ダウンが追加。まあ、攻撃前だったら超強化になったのだろうけど、追撃でダメージを増加できるのはいいかも
加藤段蔵も宝具強化。アサシンクラスの攻撃補正のため、火力が抑えられていた分、今回の強化で普通に使えるようになったかも。あとはストーリー限定召喚サーヴァントなので、なかなか宝具レベルが上がらないところ、今回ピックアップが来ているので、少し引いておきたいかな。
最後に茨木童子はスキル強化、「仕切り直しA」が「大江の鬼あばれA+」になって、対象が自分から味方単体に、かつクリティカル威力アップがついたりした。さらに「味方単体の[酒呑童子]の攻撃力をアップ」と「味方フィールドに[酒呑童子]がいる場合、自分のNPを増やす」という・・・なんとも言えない効果が追加されている。一応、配布の酒呑童子(キャスター)も、召喚の酒呑童子(アサシン)も持っているのでいいのだが、酒呑童子と一緒に編成するパターンって思い浮かばない・・・
スタートレック:ディスカバリー シーズン3の第6話公開
今回のスタートレックは、1年間マイケルを助けてくれていたブックが、ある船のブラックボックスを入手したものの、戻ってこれなくなったという知らせを受け、待機命令を無視して、フィリッパと一緒にブックを助けに行くお話。
サルー船長は、宇宙艦隊士官として、提督に報告。結果的に人助けだったからということで、大きな罰などはなかったものの、前回、副長の任を与えられたばかりのマイケルは降格というお話。
まあ、マイケルは元々から、スタンドプレイ的な要素が多かったから、仕方がないのかもしれないが、士官としての葛藤が全くないというのもなぁ問題があるよなぁ・・・
さて、今回入手した、ブラックボックスが実は3つ目で、大火による破壊の正確な時刻を記録していて、3箇所の計測で大火の発生源を特定できるというお話らしい。次は大火の調査かな?とはいえ、連邦も十分な戦力がなく、加盟国のサポートに手こずっているようで、そんな余裕ができるのかどうか・・・
今回の話で、U.S.S.ディスカバリーも23世紀製から、32世紀のテクノロジーでグレードアップした模様です。まあ、900年も前の技術では、色々と困るからね。それにしても、この900年でダイリチウムを使用したワープ以外のテクノロジーは発達しなかったのかねぇ?