ここ数年に出版されていた、J.R.R.トールキン関連の本をまとめ買いしたものが届いた。先日、購入した「終わらざりし物語」を買った勢いで、つい買い漁ってしまったんだよね・・・。
小説というよりも、J.R.R.トールキンの書き付けに、息子のクリストファーが解説を追加したような感じ。「アーサー王の最後の物語」なんか、本文が詩だったし。
それにしても、タイトルだけ見ると・・・FGOに登場したサーヴァントばかりだなぁ・・・まあ、「ベレンとルーシエン」だけは別枠だけど。こっちは先に「シルマリルの物語」を読んだ方がいいかな。本棚の奥に収まっていて出すのが面倒だから、電子書籍を購入しようかな・・・
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