iPadのアプリケーションと言っても、固定画像を表示するだけのものですが、iPadで動かしてみた。
動かすまでがまあ大変
1.キーチェーンアクセスで証明書要求を作成し
2.iPhone Provisioning Portalを開き
2.1.Current Development Certificatesで証明書を作成し、ダウンロード
2.2.iPadやiPhoneのデバイスIDを調べて登録
2.3.アプリケーション用のAPP IDを作成
2.4.Provisioning Profilesを作成してダウンロード
3.Xcodeを起動
3.1.証明書をキーチェーンアクセスに読み込み
3.2.Provisioning ProfilesをXcodeでプロジェクトに登録
とまあ、こんな感じ…
ひとまずやってみようと思って試行錯誤していたので、手順をまったくメモしておらず、一部不足があるかもしれませんが…。
ひとまず英語ではあるけれども、どこでどのような作業をするのかは書かれているので、ちゃんと読んでいけばなんとなくなります。
テスト用のアプリケーションはひとまず、実機に普通のアプリケーションとして置かれています。他に入っているアプリケーションや環境に影響しなくて良かった。