今回の配布は「セタンタ(セイバー☆4)」

まあ、弱いわけではないだろうが、あまりスキルに恵まれている感じもしないサーヴァントかな。それにしても、真っ当に育つと、星4から星3のクーフーリンになってしまうのはなんでなん?まあ、星の数は、呼びにくさのレアリティであって、強さではないらしいがな。
今回の配布は「セタンタ(セイバー☆4)」
まあ、弱いわけではないだろうが、あまりスキルに恵まれている感じもしないサーヴァントかな。それにしても、真っ当に育つと、星4から星3のクーフーリンになってしまうのはなんでなん?まあ、星の数は、呼びにくさのレアリティであって、強さではないらしいがな。
ということで、早速ガチャです。
今回実装の星5は「ソドムズビースト/ドラコー(ビースト☆5)」・・・新クラスのビーストだ!何というか思い切ったよなぁ。基本7騎士に有利で、エクストラクラスには不利という新クラス。ある意味強いな。今回ビーストということでガチャ演出も特殊。一度召喚サークルが消え、おどろおどろしい背景とともに、新しいカードで顕現するという感じ
今の所、ドラコー専用のカードなんだよねぇ、これ。
性能はスキル1が毎ターンNP獲得状態付与、クリティカル威力アップ6回、被ダメージカット6回、スキル2が敵全体にスキル封印、火傷状態付与、自身の攻撃力アップ、自身に[聖杯所持]状態を付与、スキル3は自身の強化解除耐性アップ、自身が[聖杯所持]状態の時、[竜][ローマ]特攻、毎ターンスター獲得、弱体無効状態付与、HP回復量アップ、毎ターンNP獲得状態を付与
宝具は単体ながらも、7騎士サーヴァント特攻の超強力な攻撃であり、使い所は多そう。
星4はアサシンの「ロクスタ」、何でもネロ・クラウディウスを毒殺した人物らしい・・・。ドラコーのインパクトが強すぎて、ロクスタは影が薄いな・・・
ドラコーは頑張って、176連回して宝具レベル2までは上げました。これ以上は石が・・・でも、宝具レベルマックスにしたいなぁ・・・おはガチャでなんとかならんかなぁ
セガの新作「404 GAME RE:SET ‐エラーゲームリセット‐」キャラクターが歴代のゲームで、セガが支配している世界を治していくという・・・自虐ネタ??
序盤だけやってみた。う〜ん、面倒が多くて、あまり面白みがないかも?
キャラクターがゲームというのがわかりにくいが、皆、女性キャラクターに変換されている。最初の敵がアウトラン??ガチャで引けるのもゲームだったりする。
ひとまず、初回に星3確定チケットがあって、ゴールデンアックスが引けた
無料で20連引けるのだが、星3は増えず。星2ではディグダグ、ファイティングバイパーズ、マッピーが当たった。う〜んキャラはそれっぽいと言われればそれっぽい気もするが、単独で見せられても何のゲームの擬人化とかわからんと思う・・・
引いてみたら、「束の間の休息 一方通行」が当たった。ひとまず持っていなかったのでOK
ASSIST星3確定ガチャチケットは「不遜な囚人 テレスティーナ=木原=ライフライン」、まあ使うかどうかは不明
ついにスタートレック・ピカードも最終回
最終回前までの話は、宇宙艦隊の上層部にも大量に潜入していた可変種。デイルストローム研究所から盗まれたピカードの遺体、そして、データとローアが融合した新しいデータ、助力を求めて、宇宙艦隊ミュージアムへ。館長のラ・フォージが合流し、ヴァーディクを罠にかけ、ジャックの謎を解明。ボーグに同化されたピカードの遺伝子の影響がジャックに遺伝し、ボーグと意識が繋がることができたのだった。ジャックはボーグ・クイーンの元へ。ピカードたちは、ピカードのボーグ遺伝子が転送装置に組み込まれていることを発見。ジャックの力と宇宙艦隊のメンバーに組み込まれてしまったボーグの遺伝子で宇宙艦隊にボーグ同化の危機が迫っていた。地球で行われるフロンティア・デイ式典にU.S.S.タイタンで到着するも、若い艦隊員のボーグの同化が始まり、U.S.S.エンタープライズFに乗っていたシェルビー准将も殺害されてしまう。辛くもシャトルで脱出するピカードたち旧TNGクルー。宇宙艦隊ミュージアムに戻ると、密かにラ・フォージが修復していた、U.S.S.エンタープライズDに乗り込み、地球へ出発する。
という感じで話が進んで、最後どうするかと・・・
ボーグに同化された宇宙艦隊は地球を守っているシールドへの攻撃を始める。木星にトランスワープチューブの出口を密かに開けていたボーグ、発見したU.S.S.エンタープライズDはジャックを連れ戻し、ボーグからの通信コアを破壊するために侵入する。U.S.S.タイタンではセブンたちがブリッジを奪還し、地球攻撃の妨害をし、時間を稼ぐ。
ボーグ艦は死亡したドローンばかりになっていた。スタートレック・ヴォイジャーの最終話でトランスワープチューブのジャンクションを破壊された影響のようだ。ボーグクイーンと対面するピカード。ピカードはジャックと繋がり、ジャックを家族として認め、取り戻す。U.S.S.エンタープライズDでボーグのコアを破壊し脱出。宇宙艦隊もボーグの同化から元に戻る。
その後、U.S.S.エンタープライズDは宇宙艦隊ミュージアムに陳列され、その役割を終える。ジャックは宇宙艦隊に入隊し、U.S.S.タイタンから改名された、U.S.S.エンタープライズGで勤務することとなった。艦長はセブン・オブ・ナイン、副長はラフィーが就任していた。ピカードたちは酒を飲みながら、最後にカードをしながら終わる。ジャックが船室で片付けをしていると、Qが現れ、試練が始まったことを伝えるのであった。
という感じだったが、流石にファイナルシーズンだけあって、懐かしい登場人物が多かったな。途中、可変種が返信したトゥボックが出てきて、トゥボック入れ替わられていたのかぁとか思ったら、最終話で、セブンの上官として出てきて、生きとったんかい!とか思ったり。シェルビーが提督になっていて、エンタープライズFの最後に立ち会ったかと思えば、ボーグに殺されたりとか、TNGメンバー以外も出ていたのがよかったな。それにしても、今回の件ってジェインウェイ艦長の後始末じゃないかと・・・ジェインウェイ提督はセリフには出てきたけど、結局登場しなかったのが残念。
それにしても、ラ・フォージが、ヴェルディアン3号星から、エンタープライズDの円盤部を回収して、密かに修理していたのは驚きだった。エンタープライズEは修復不可能な状態らしいが、結局どうしたんだろうね。データも新ボディということで、歳とった状態で作成しましたということで、年齢問題をクリアしたところが面白い。
第6話の宇宙艦隊ミュージアムで、歴代の船が飾ってあるのもよかったな。U.S.S.エンタープライズA、U.S.S.ヴォイジャー、H.M.S.バウンティ、U.S.S.ディファイアントとか。第9話で、TNGレギュラーがエンタープライズDのブリッジに再度集まったのはとても素晴らしかった。ただ、ギャラクシー級を7人で動かすってかなり無理がないかね。
さて、色々と面白かったのだが、気になるのは、シーズン2の空間異常はなんだったのだろうか・・・そして、ボーグ・クイーン(ジュラティ)は登場しなかったんだけどなんで?
流石にここまでの話を作ると、シーズン4作るの難しそうだよなぁ。一応シーズン3がファイナル・シーズンということになっているし・・・。セブン艦長のエンタープライズGで新シリーズできないかな・・・
ダ・ヴィンチ(キャスター☆5)はスキル「天賦の叡智 EX」が「聡明叡知 EX」に変化し、宝具チャージ2段階アップ&防御アップ&宝具威力アップ&ガッツ付与となった。というか、元々のランダムで付与が確定になっただけか??宝具チャージは新規追加された効果っぽいか。
山の翁(アサシン☆5)はスキル「晩鐘 EX」が「晩鐘、帰路 EX」に変化し、即死耐性ダウンとBusterカード性能アップが強化され、NPを増やすが追加された。NPは30%なので、アペンドスキル2を開けておけば50%礼装から宝具撃てるのがありがたい。まあ、とはいえ、持っているのは宝具レベル1なので、アペンドスキル開けられていなんだけどね・・・
ということで、溜まっていた呼符で回してみたら、12連目で当たりました。
スキル1で自身にNP50%+敵全体にクリダウン&HP回復不能、スキル2で自身の攻撃力&バスターアップ+敵全体にスタン&呪い付与、スキル3で味方全体にHP回復&NP10%&宝具威力アップとかなり良いスキル。特にスキル3はCT2で再利用に3ターンという破格の性能だ。
さらにクラススキルで毎ターンNP5%獲得まであるので、宝具打ちやすいサーヴァントである。
宝具は全体バスター攻撃で自身の弱体解除&バスター性能アップ+スキル封印となっていて、これも強め。
アルターエゴであるので、攻撃有利も多めなのは良いな。宝具レベルを重ねるのもいいかもしれない。
が、今回、ドラコーも実装されるかもという噂があるので、イベント始まるまでステイかな。
薄切り肉を積み重ねてあげた豚カツ。肉が柔らかくありながら食べがいがある厚みで美味しい・・・のだが、肉汁が逃げてしまっているのか、少しパサついている感じなのが残念かな。
それにしても、持ち帰りでわざわざ断面を見せるように中央を横にしているのが洒落ているかな。