まあ、障害って言えば言い過ぎかも知れんが、あるサーバのCPU使用率が100%から下がらなくなった。
問題はdmispdというプロセス。調べてみるとDMIという、使っていない機能のプロセスだったりしたわけだ。ログなどもないため、原因不明ではあるが、使っていないのでKILLしてしまえば済む問題。
ということで、お客さんに連絡したら、「原因がわからないのだから、止めるための判断が出来ない」とか言われてしまう。
システム屋としては
異常なプロセスは業務にもサーバの機能上にも関係ないプロセス→元からいらないならKILLしてしまえばいいじゃないか
と判断してしまうのだが、システム屋で無い人は、この判断がいい加減に感じるようだ。
まあ、いらないプロセスが上がっていたのは問題なのだが、元からこのサーバはうちの管理じゃなかったし…。
まあ、なんか朝から疲れましたわ