あいかわらず、話が進んでいない…というか、好き勝手書いているというか…
そういえば、BASTARD!! -ONLINE-をテクモが開発中なんですよね。単行本のおまけの嘘企画だとばっかり思っていたのに…
最近は普通のゲームもなかなか遊ばずに積んでいるだけだし、やらないとは思うが…興味はあるぞ。
7月 2006
涼宮ハルヒの憂鬱 第13話 「涼宮ハルヒの憂鬱 V」(実質第5話)
今回のMXテレビでの「涼宮ハルヒの憂鬱」は午後8時半というゴールデンタイムに放送
話はと言えば、やはり「朝倉さんち訪問」と「古泉と閉鎖空間」なお話でした。
神人は思っていた以上に、いいできなイメージです。
それにしても、今回、タクシーの中で古泉とキョンの話がやたらと長く、このまま、閉鎖空間の話がでてこないんじゃないかとはらはら。神人vs超能力者はかなりあっけなく終わらせていました。かまどうまと戦っていたときのほうが長い気がする…。
さて、次回は最終回「涼宮ハルヒの憂鬱 VI」(実質第6話)、放送時間は戻って、水曜日の25時半から…明後日だ。
涼宮ハルヒの憂鬱 3 限定版 [DVD]
朝から障害
まあ、障害って言えば言い過ぎかも知れんが、あるサーバのCPU使用率が100%から下がらなくなった。
問題はdmispdというプロセス。調べてみるとDMIという、使っていない機能のプロセスだったりしたわけだ。ログなどもないため、原因不明ではあるが、使っていないのでKILLしてしまえば済む問題。
ということで、お客さんに連絡したら、「原因がわからないのだから、止めるための判断が出来ない」とか言われてしまう。
システム屋としては
異常なプロセスは業務にもサーバの機能上にも関係ないプロセス→元からいらないならKILLしてしまえばいいじゃないか
と判断してしまうのだが、システム屋で無い人は、この判断がいい加減に感じるようだ。
まあ、いらないプロセスが上がっていたのは問題なのだが、元からこのサーバはうちの管理じゃなかったし…。
まあ、なんか朝から疲れましたわ
お部屋の片づけ
今日は半日かけてお部屋を片づけ
…といっても、ほとんど買い物に時間を費やしたが…
山のように積んでいたDVDとゲームを片づけるために、押し入れにいれるプラスチックの収納ケースを4つ購入、帰りに雨に降られてひどい目にあったが…。
高さが25cmだと、ちょうどトールケースが収納しやすいんだよね。
だが、4個では足りなかった…で、さらに4個買い足し…ふうやっと足りた。
…DVDやゲームを買い足すと足りなくなるのか…
ナイトライダー シーズン4 DVD-BOX
ナイトライダー シーズン4 DVD-BOXが9月21日発売予定
ナイトライダー シーズン2DVD-BOXが発売されてから、シーズン3DVD-BOXが発売されるまで、1年以上も間が開いたのに、今度は半年もしないうちに発売ですか…まあ、早い分には構わんのですが。
シーズン4は最終章、見どころは無敵装甲戦車ジャガーノートとの対決ですね。その後のエピソードから付いたスーパー追跡モードはどうかと思うが…。
それにしても、日本語吹き替えされていない話は字幕なのだが、再吹き替えして完全版とかでたりしないかな?前に「シャーロック・ホームズの冒険」でそれをやられて、悲しい思いをしたことが…。
そういえば、同時期に放映していた「エアーウルフ」はDVD化せんのだろうか…「復讐篇」はいらんけど…
ナイトライダー シーズン4 コンプリートDVD-BOX
ザ・サード I~IV
古本屋で売っているのを見かけたので、4巻目まで購入しておいた。
はるか未来、地球は大戦により荒廃し、人間は過酷な地になった地球で暮らしていた。ザ・サードと呼ばれる第3の目を額にもち、情報処理に特化した人類が、再び大戦を起こさないために、科学技術を管理し、人類に生活に必要な科学技術だけを公開するという社会。
主人公の炎乃香は、額に第3の目を持ちながらも、ザ・サードとしての情報処理能力を持たないため、人類に混ざって、何でも屋として生活していた。
という、背景から、色々な事件が発生するというお話。
主人公は居合の達人だったり、ザ・サードとしての情報処理能力はないにしても、第3の目には、何かの意思を強く受け取る能力があったりと、まあ主人公らしい能力のおかげで、あまりはらはらした展開にはなりません。乗っている砂上戦車のAI、ボギーはなんというか、ナイトライダーのKITTを思い出させ、よい相棒って感じ。
とりあえず2冊まで読み終わり、面白かったので、継続して読む予定だが、結構な冊数がでているんだねぇ。出費がかさむ…
ちいちゃんのおしながき 第2巻
まんがライフオリジナルに連載中。小学生で小料理屋の板前のちいちゃんと、その母親の料理下手な小料理屋のママのほのぼの4コマ漫画です。簡単料理のレシピ付き。
小学生に家の仕事とは言え、小料理屋を手伝わしちゃいかんだろ、という突っ込みは置いておくとして、駄目な母親としっかりものの娘の掛け合いが、面白いです。