The Children of Hu´rin

J.R.R.トールキンの未完の作品を、息子さんが完成させ、来春に刊行するとのこと
日本語版はいつになるのかわからないが、中つ国の小説を読みたい私としては大変楽しみである。フーリンの話ということは、第二紀の話になるのかな?「シルマリルの物語」を読み直しておかないといかんかねぇ。