4月 2007

ロード・オブ・ザ・リング・オンライン

ロード・オブ・ザ・リング・オンラインのβテストが始まっているようだ。私は…申し込みわすれた…
itmediaに体験記事が載っているが、職業がなんというか微妙な感じ。まあ、魔法使い(イスタリ)は5人しかいない世界設定だからねぇ、仕方がないか。それにしても野伏になるには何を選べばいいんだろうか?

日本SUN USER GROUPが活動休止

日本SUN USER GROUPが封書が届いた。
開けてみると…「日本サン・ユーザ・グループ 活動休止のご挨拶」…えぇえぇ!!
いきなりといえば、かなり、いきなりな通知で驚きましたわ。う~ん、セミナーとか書籍購入とかかなり便利に利用させていただいていたのに残念だ。

今日のFate進捗

なんとかvs バーサーカーまで進みました
vs バーサーカーの直前のイベントはアニメ版準拠の「魔術回路の移植」になっていましたな。まあ、さすがにPC版準拠の「魔力の補充」はレーティング上無理なのでしょうが…、2回目の魔力補充はどうするんでしょうねぇ。アニメ版だとさくっと飛ばしてごまかしていましたから。
とりあえず、安静にゲームをしながら休日を過ごしたわけで、明日は一週間ぶりの出社、今日は早めに寝ておかないとね。

久しぶりに秋葉原

秋葉原に行くのもひさしぶり…のような気がする
まあ、散歩がてら、いろいろな店を回り…つい、メガドライブ互換機を買ってきてしまった。
価格は999円、ソニックやゴールデンアックス、ハングオンなど6つのゲームが入ったカセット付き。帰ってきてから所持しているアリシアドラグーンやファンタシースターを動かしてみたが問題なし。
問題があるのがメガアダプタはささらないこと。カセットの入り口が微妙に狭くて刺さらず。周りをちょっと削ってみるか…

今日のFate進捗

タイガー道場は3まで、本編はvs 佐々木小次郎まで
ほんとうになかなか進まないなぁ。
それとPC版でやったときと選択肢が違うような…2週目、3週目の記憶と混同しているのか?
まあ、気長にやりましょう

フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア]

フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア]が届いた
ということで、プレイ開始
ただでさえ、文章量が多い作品なのに、フルボイス…遠坂凛のプロローグが終わるまで3時間…衛宮士郎に変わって、セイバーが出てくるまでさらに3時間…いったい、全コンプリートをするまで何時間かかるんだろう、これ?
とりあえず、一つ目のタイガー道場が出るまでやって今日は終了、う~ん、あのBAD ENDはCERO Cでいいのか?、絵的な描写はないものの、文章的表現ではかなりの「出血描写」「身体分離・欠損描写」「殺傷」の暴力表現がきつく…CERO Zくらいではないだろうか、まあ、標準的な基準が不明なのでなんとなくなんだが…
できれば、この週末中にバーサーカー戦までは終わらしておきたいな。

フェイト/ステイナイト[レアルタ・ヌア] extra edition

四日目:退院の日

で、今日、午前中で退院
退院時はまあ、あっさりとしたもので、4日間つけていた心電図装置を外して、ベッド回りを片づけ、スタッフステーションに挨拶をして、帰宅…っと、その前に会計、4万円強なり。う~ん、安いのかな?3割負担で4万だから、実質12万なんですね。
今回、お世話になった先生方には挨拶できませんでしたが、まあ、再来週に外来に行くので、いいか。あ、でも、研修医の方には会えないかな。名前が「愛新覚羅」ってぱっと見で読み方がわからない女医さんでしたな。入院中は一番お世話になったのですが。
さて、完全に心臓の調子が戻るまでは一ヶ月くらいと言っていたので、5月くらいは、徹夜とか夜遅くまでの残業とか、できるだけ避けるようにしないとね。

三日目:安静の日

三日目は心電図をとった後は、ただただ安静の日
ベッドに横になりながらごろごろと本を読んで、ベッド脇の端末でインターネットへ接続したり…
端末のブラウザは独自なのか、色々と制約が多く、読めないページが一杯。キー入力もリモコンを使ってソフトキーボードで入力なので煩わしいことこの上なし。まったく使えないよりいいが、SSLも不可なので、WEBメールでメールを見たりとか、ブログの更新もできず、もどかしい日々であった。しかもこれで一日220円もとるんですもの…ちなみにテレビも有料、地上波とBSしか入らないのに…1分1円とは微妙な…。

二日目:治療の日

治療は午後から、まずは説明。治療の説明は必須なので、特に危険性について説明を受ける。麻酔でアレルギーが出るかもとか、タイミングを間違えると心臓が止まってしまうとか…、まあ、盲腸などの治療に比べれば、格段に安全とのことでしたが。
で、実際の治療は、「電気的除細動」、まあ、よく心臓が止まった人の胸に電極を当てて、動かす機械を使った治療です。意識ある状態ではやはり痛いらしいので、点滴で麻酔薬を注入。気がついた時には終わっていました。で、今回、大学付属病院だったので、見学の医師の卵が10人ほど…、まあ、いいんですけどね…。
それにしても麻酔はよく効きますな。電極を当てられたところがひりひりしていたので、結構電撃をくらったみたいなのに気がつかなかったし。あとで聞いたら150ジュールで、標準的な電気で直ったそうです。
その後にとった心電図は見事に規則正しくなっておりました。まあ、心房細動になった原因が不明なので再発はする可能性はありますが。

一日目:検査の日

本日無事に退院しました
入院生活は初めてなので、色々と戸惑いがあったものの、まあ、終わってみれば楽な生活でした。
まずは初日
脈や熱を計るところから、血液検査にレントゲン、心電図、超音波エコーと一通りの検査を実施。血液検査は、看護師さんが不慣れだったのか、腕に三回注射針を刺し直して…初めて気分が悪くなりましたわ…。超音波は3回、病室で1回、心エコー室で2回。病室での検査で、心室の壁に血の固まりがあるようにも見えるということで、もっと詳しく調べるため、心エコー室へ。心エコー室では普通に超音波エコーでみた後、食道の方からも検査。なんでも外側からだと、肺や肋骨が邪魔して、詳しくわからないとのこと。胃カメラの超音波版みたいのを飲み込まされ10分くらい検査…すごい気持ち悪かった…。
まあ、これだけ、検査して、血の塊はないとのことで、翌日の治療へ