4月 26, 2008

空の境界第四章・第五章の前売り券を購入してきた。
朝6時に起床し、朝食後、テアトル新宿へ出向く、到着は8時頃、すでに（推定）200人以上並んでいた。思ったよりも並んでいたせいか、9時からの整理券配付が若干前倒しに始まり、9時頃には整理券が受け取れた。
前売り券発売は12時からということで…朝9時に整理券を配付した意味がわからん。整理券でなくその場で売りだせばいいのに。
ということでしばらく時間潰し。ヨドバシカメラ ゲーム・ホビー館まで行ってみたら、まだ開店前、30人ほど並んでいたのでその後ろに並ぶ。その列は開店と同時に地下のプラモデル・フィギュア売り場へなだれ込む。ほとんどが「FIGMA セイバー」目当てだったもよう。入荷数が少なかったようで、あっという間に売り切れ。そのアナウンスが流れた途端、長蛇の列が解散されていた。もちろん私も買えませんでしたが。
さて、11時半くらいにテアトル新宿へとって返し、前売り券購入のために並ぶ。こちらも早めに販売開始で12時頃には購入できた。さて上映開始が楽しみだ。
昼過ぎに友人と合流し、串揚げ屋で串揚げを大量に食す。串揚げ食べ放題で1260円、ソフトドリンク飲み放題525円。ソフトドリンク飲み放題はなくてもよかったかも。
あとは新宿をふらふらと回って帰宅
家の近くにファミリーマートが開店していたので覗いてみると、色々と50円引き。お弁当も50円引きなら、おにぎりも50円引き。おにぎり50円引きだと半額近いよなぁと晩飯代わりに購入してみた。

ADAMAS(皆川亮二著)を購入
いつもの通り、特殊能力を持つ主人公が事件を解決して行くお話。
今回の主人公は「宝石使い」
宝石と意思疎通ができ、宝石を持つものを操ることも出来、ダイヤ付きのカイザーナックルで大の男を吹き飛ばす、通り名が「クリシュナ」という女性。所属している組織は今のところ説明なし、アーカムでもACEでもなさそうです。
毎回、宝石が事件のキーとなっている…にもかかわらず、微妙に貧乏臭い気もする…主人公が生活費をバイトで稼いでいるせい？