実力のないテクニカルサポート

現在セットアップしているLinuxサーバにて、工場出荷時に入れてくれたサーバー管理ソフトウェアがこちらで使用しようとしてるUIDを使用していて困った。
そこで、メーカーのv問合せ
「サーバ管理ソフトウェアで使われているユーザーのUIDを変更したい。どうすればよいか?」
調べてから折り返しということで、待ってみることに…。
4時間ほど経ってから、折り返し電話があり
「そのユーザーを削除して、再作成する時にUIDを変更してください」
との回答をいただいた。
う~ん、そりゃ質問をそのままとらえりゃそれでも正解さ…、でもポイントは違うんだよねぇ。
「その変更で、サーバ管理ソフトウェアはきちんと動きますか?」
と重ねて質問すると
「ちょっと待ってください…」(しばし待たされる…)「動作は保証できませんが動くようです」
…いやいやいや、メーカーが保証しない動作で動くようですっておかしいでしょう?
と続けて、突っ込むと
「テクニカルサポートではこれ以上のことはわかりません」
う~む、今までで一番レベルの低いサポートだ。サーバーが安価なだけはあって、コストをかけられないんですかねぇ。