会社からの業務命令?で、自宅で使用しているPCにP2P関連のソフトウェアが入っていないかチェックすることとなっている。年に2回ほどのことだが、自宅にあるネットにつながる全PCをチェックしなければならない。
Windows用はきちんとしたアプリケーションが提供されるのだが、Mac用は単なるCshellスクリプト。ちょっと手を抜きすぎでない?
それはよいとして、自宅にネットに繋がるMacが3台、うち2台はBootCampでWIndows7が入っていて、かつParallelsで仮想環境が2台分、別にWindows機が1台とVmware機には5つのWindowsServerが入っていて…、合計13台分…休日まるまるつぶしましたよ…、時間外賃金は出ないのに。
まあ、同僚の中には、Windows系の各バージョン全エディションをVmwareに構築している人がおり、全部で60台以上のチェックをしていた人もおるので…、3日かかったらしいですが。
ひとまず、無事結果を提出できました…と、思ったら結果ファイルを一つ忘れた…。