炎の言霊(島本和彦著)を購入した、以前にも同じようなものが出ていたようなきがしないでもないが新刊?
あまりに熱い言葉の数々に、使いたくてたまらなくなります。
特に気に入っているのは
・「そんな小さいもののために戦っているのではないっ!!」
・「自分の墓穴くらい自分で掘れなくてどうする」
・「話しは違ってくるもの!!それが人の世の常だっ!!」
・「わかってはいるがわかるわけにはいかん!!」
などなど
ちょっと残念なのは
・「時間が人を左右するのではない…人が時間を左右するのだ!!」
の部分…、その少し前の「あえて…寝るっ!!」の方が熱い気がする。