あの涙の卒業式回は最終話ではなかったのか…
あの続きということは大学生篇なんでしょうか?
梓と純と憂はどうなるのでしょう?
そもそも映画化はどうなった?
2月 2011
ブログネタ:朝、どうやって起きてる?
iPhone用アプリの「とある御坂の目覚時計」を購入してみた
御坂美琴の声で朝起こしてくれるというアプリなのだが、使ってみて色々と不便なことが多い。どういう音声で起こされるか試聴することができないし、セットしてみたら、ホームボタンを押すなとか、電源をOFFするなとか、電源入りっ放しだから充電しながら置いておけとか…、そして朝起こしてくれる音声も…まあ、台詞があまり多くないです。
結局は今まで通りに、テレビのオンタイマー設定で、「ズームイン朝!」を大音量で写す事で起きるようにしています…。
ブログネタ:朝、どうやって起きてる?
ブログネタ:使える遅刻の言い訳を教えて!
昔、鞄などを一切持たずに会社に行っていたことがある。この時期は仕方がないが、できるかぎりコートも使わないように。
そしてちょっと遅刻してしまった時も、「ちょっと席を外していましたよ」のような雰囲気を漂わせながら、自席につけば、周りがなんの疑問も持たず、朝からいたように仕事を始められたりするんですよねぇ。
ブログネタ:【賞品付き】使える遅刻の言い訳を教えて!
今日はお仕事してきた
金曜日の定時後にお客様から月曜日に打合せというお話がきた…。木曜日の臨時作業で仕事が遅れていたので、金曜日は残業していたが、とても月曜日の打合せ資料を作る気力がなく、本日仕事となったのでした…
毎週土曜日は一週間分の食料品の買い出しをして、日曜日は一日寝ているのだが…、仕事で休みが一日減ると、寝て体力回復が中途半端となり、来週一週間、元気に働けるか心配だ…。
「ねこめ~わく7」を読了
「ねこめ~わく7」(竹本泉著)を購入、読了
今回は猫が歌ったり踊ったり、あやしい儀式をしたり、まにぐるまを回したり、探検したり、冒険したり、家でしたり、肩凝ったり、泳いだり…するお話。新たな宇宙飛行士が過去から来たり、別世界の住人が儀式で呼び出されたりという劇的な展開はなかったですね。
おまけで「音盤ねこめ~わく」のシナリオが掲載されています。…ああ、そういえばCD買っているなぁ、これ。
今日は急な救援依頼
別の部署から救援依頼があり、夕方に新宿近辺へお出かけ
早く終われば、新宿に寄っていてもいいなぁと思っていたのだが、そうは問屋が卸さず22時過ぎに終わったのでした…
今回の問題は、あるプログラムが遅いので調査すること
ヒープの状態を見えるようにしたり、ログレベルをdebugにしたり、GCログを出すようにした結果、1GBとっていたヒープ領域を食いつぶすプログラムがあった。マシンのメモリには余裕があったので、5GBのヒープを確保した結果、問題のプログラムは2.5GBほどヒープを使用し実行されていた…それは遅くなるわけだ。
今回のミッション的には、遅くなる原因を掴むようなログさえ採取できれば良かったので、これで終了。プログラムのどこが悪いかは…開発者頑張れ!
「劇場版 空の境界 BD-BOX」が届いた。でかい…
「劇場版 空の境界 BD-BOX」が到着、とても大きなボックスでちょっと驚き
内容はもちろん、劇場版第一章から第七章と、新作の「終章/空の境界」である
恐らく劇場版だけ観ていたら、「第二章 殺人考察(前)」の冒頭は何だったのだろうと疑問に感じていた人がおおかったに違いなく、これで、きちんと「空の境界」が完結してめでたい。
…まあ、外伝?の「未来福音」が映像化されていないので、今後期待できるかも知れませんが…
さて、「終章/空の境界」ですが、原作通り、両儀式(「 」)と黒桐の語り合い。大変哲学的な感じで、知性と人格、肉体と精神、万能と無、平凡と特別について語ってくれます。派手なアクションなどなりませんし、淡々と話しをするだけなのに十分引き込まれる魅力があります。
購入して大変満足な一品です。第一章から第七章のBD視聴は週末に楽しむこととしよう。