STEINS;GATE 亡環のリベリオン03(水田ケンジ著)が届いた。今回、最終巻
鈴羽は密かに未来からのラウンダーと戦っていたりします。うまく本編の隙間を縫って、矛盾の無いようになっていますねぇ。
そして、父との再会も無事にすませ、1975年にタイムスリップ。そして1999年の「失敗した」手紙へと続いてバッドエンド…かと思いきや、Dメールで鈴羽の引き止めが無かったことになり、無事、1975年に到着して、ハッピーエンド…では、ないんだよねぇ、この世界線だと…、まあ、α世界線の鈴羽限定でハッピーエンドでよいか
そして、恩讐のブラウニアンモーションに続くと…、違う人が書いているのにうまくできているものだ。