「ながるるるるるこ」(竹本泉著)を購入、おなじみの宇宙観のほのぼのSF作品
サールス人はよく他の作品にも出てきたのでなじみがあったが、集団小動物型異星人とか、犬型異星人とか、光る巨人とか、バリエーションにとんでいました。
お話は少女「るるるこ」がいろんな異星人の船を渡り歩きながらというか拾われながら旅をするもの。サールス人に攻撃されて難破したり、賭けでとられたり、海賊船に捕まったりと波瀾万丈なのに、やたらとほのぼのとした感じなのが竹本先生の真骨頂ってやつでしょうか…。
「ながるるるるるこ」(竹本泉著)を購入、おなじみの宇宙観のほのぼのSF作品
サールス人はよく他の作品にも出てきたのでなじみがあったが、集団小動物型異星人とか、犬型異星人とか、光る巨人とか、バリエーションにとんでいました。
お話は少女「るるるこ」がいろんな異星人の船を渡り歩きながらというか拾われながら旅をするもの。サールス人に攻撃されて難破したり、賭けでとられたり、海賊船に捕まったりと波瀾万丈なのに、やたらとほのぼのとした感じなのが竹本先生の真骨頂ってやつでしょうか…。