強制アップデートが始まったという話を聞かないなぁ…
強制アップデートさえされてしまえば、世の中IE6/7対応しなくて済むのに…とサイト系開発者は皆思うんですよねぇ。
まあ、いっそのことIEは全て無くなってしまった方がありがたいが…
3月 2012
ファイルを大量に12TB HDDに転送したので、コピー間違いがないかチェックしよう
と言っても、ファイルのサイズが多すぎて、diffをしたら、とんでもなく時間がかかり途中で断念
そこで、コピー元とコピー先でチェックサムを比較して確認することにした
find . -type f -print | while read file; do
MD1=`/sbin/md5 “/Volumes/DISK1/$file” | cut -d ‘=’ -f 2`
MD2=`/sbin/md5 “/Volumes/RAID5/$file” | cut -d ‘=’ -f 2`
if [ $MD1 = $MD2 ]
then
echo “[O] $file”
else
echo “[X] $file”
fi
done
これでもやはり6TB分あると時間がかかるな…、明日の朝には終わっているだろうか?
やっと「なれる!SE」のコミック版が買えた
話は小説に準拠なので、小説読んでいる人は無理に買わなくても良さそう。
今回読んでみて、仕事的にブラックなのは確かだけど、社員は個別パーティションなのをみると環境面は恵まれているなぁとか思ってしまう。サーバールームもそれなりにきれいなので派遣業的ブラックでないのは救いなのだろう。
ところで、コミックになったことで、やたらと室見さんの露出度が高いのが気になってしまう…、ついでに、なんというか、室見さんの声が釘宮声で聞こえてくるイメージが…
フルメタル・パニック!アナザーの3巻目を読み終わった
何故か王子様がレギュラーメンバーになっている…。
話が進んでいるのやら進んでいないのやら?どういう方向に進むのかまだよく見えない話ですが、気になる点として、主人公の高校生活が中途半端な感じなのは…、ほとんど外国で暮らしているのに違和感があるなぁ。
AS-1二号機が登場でクライマックスは主人公とヒロインの模擬戦からのどつき合い…なんですが、それよりも「コピ・ルアク」の蘊蓄の方が衝撃的だった…ような気がする。
12TBの外付けHDDを購入してしまった。これで半年は大丈夫!
先日、注文した「CRIB535EUF」と「WD30EZRX」×5台が届いた。RAID5が組めて、Firewire800対応の外付け箱と3.0TBHDDが5台なのである
組み立ては「CRIB535EUF」にHDDを差し込むだけの単純な物。電源ケーブルとFirewire800ケーブルをつなげれば、それで終了…の予定だったのだけども、何故かHDD1台が認識できず。一番下のHDDがうまく刺さっていないようだ。
4段目を抜いて、そこから手を入れ、HDDを押さえながら、一番下のHDDをはめることでうまくいった。ちょいとくらい立て付けが悪いのは仕方が無いのかな。
次はRAID設定、背面のディップスイッチを設定して、Macにつなげ、電源ON…、何故かうまくいかず。よくよくマニュアルを読むとディップスイッチを設定した後、「RAID SET」ボタンを押しながら電源を入れろとのこと、マニュアルはきちんと読まないといけませんな。
さて次は、Macのディスクユーティリティでフォーマット…またうまくいかず…。これは単なる勘違いで、いつも「消去」でフォーマットしていたのだが、今回はまだパーティションも切っていないのだから、パーティションから適用しなければいけなかった…。
無事12TB(12,001807,917,056バイト)のディスクが使えるようになった。2TB×3台に分散していたMKVファイルを一カ所に集めようとしたら…、コピーに約2日もかかる…春分の日に終了予定とは。これで50%は容量埋まるんですよね。
これを移動した後、2TB×2をRAID1に変更し、1.5TB(RAID1)からiTunesライブラリを移動する予定。1.5TB×2はRAIDを解除した後、500GB(250GB+250GBコンバイン)に設定しているタイムマシンバックアップを移動して、2TBの残り1台はもともとPS3+torne用だったのでそこに戻すとして、1.5TBと500GBはワーク用かな。他にも500GBと320GBと250GBのUSBハードディスクがあるのです…500GBはRecBoxに使ってみるか…。
ちなみに、今回はAmazonで購入しました。「CRIB535EUF」が3万弱、「WD30EZRX」が1万4千円弱のタイミングで購入できたので、合計10万を切ることができました。今、本日の価格だと11万4千円になってしまいます。これから買う人は少し待った方がよさそうです。
ちなみに何故、こんなに大容量が必要かと言えば、BDをMacで観るためにバックアップしたMKVファイルが大きいからです。ライブラリ化しておいたほうがいちいちディスクを交換したりしなくてすむのも便利なのよね
New iPadのLTEってIIJmioの高速モバイル/Dには対応しない?
金曜日から「欲しいな、欲しいな、でも、まだ、買えないな」とか思いながら、誰かIIJmioとNew iPadを組み合わせて試していないかなと検索をしていたら、New iPadのLTEはDoCoMoのLTEに対応しないような話があちらこちらに存在していた。
そういえば、LTEって結局なんなのっていうことをまったく分かっていなかった。ただ単に、今までより早い規格とか思っていなかったな。結局、調べてもよくわからなかったのだが…
まあ、でもIIJmioの高速モバイル/Dサービスは、LTE未対応時は3Gとして使えるので普通には使えそうだ。まだ、公式サイトの動作確認端末には記載されていないが、遅からず記載されるだろう。
iPhone5はDoCoMoのLTEが使えると良いのだが…。
スラドの1980年代のRPGゲームの話題が懐かしすぎる
元は外国の記事だが、1980年の「10 Classic Computer RPGs」というのがとても懐かしい感じ(slashdot.jp)
もちろん日本語版だが、「マイト・アンド・マジックII」「ウルティマIII」「ウィザードリィ」「ローグ」「ダンジョンマスター」はかなり遊んだものだ。
日本版のリストを作るなら、個人的にはこれに加え、「ザナドゥ」「イース」「ソーサリアン」「ハイドライド」を加えたいところだ
昔遊んだ中にはシステム的にはよくできていたけど、時代を代表する作品とまではいかないものもあったなぁ。「ロードス島戦記」「ソードワールドPC」「アドバンスド・ファンタジアン」「覇邪の封印」あたりを思い浮かべると…。
たまには懐かしいゲームでも遊んでみるかなぁ…。
今日はちょっと大物を注文してしまった…、届くのは春分の頃かな
ひとまず届いてから、きちんと使えるか、何を買ったかを書くこととしよう。もう一ヶ月待てばトータルで10000円くらい安くなりそうな気もするのだが、もう限界まで来ているのだよねぇ…
今朝の番組「ZIP」でウルトラブックの紹介をしていたけど、結論はMacBook Airの真似だな
番組内で「スマートフォンなどの売れ行きは伸びているが、パソコンは横ばい状態。そんななかアップルのMacBook Airが売れ行きをのばしており、そのWIndows版としてウルトラブックが生まれた」みたいなことを言っていた。
結局はアップルが市場を開拓して、他の会社が真似をするという、いつものパターン。まあ、ジョブスが居なくなった後、どこまでこの状態が続くかはわからないが…。
でも、ウルトラブックとか言っても、結局はネットブックの轍を踏むだけのような気がするんだよねぇ。OSとハードのバランスのとれた組み合わせというものが汎用的なWIndowsを使っている限りは望めないから。
ふと思うに、Androidタブレットも同じような物ではないかと。iPadは話題になり売れているのに、Androidタブレットは売れているなんて話を聞いたことが無い。ハードとソフトがちぐはぐだからであろう。
Android携帯も売れているけど、一つ一つの機種で考えればiPhoneに遠く及ばない。選択肢が多いからというよりはやはり、ハードとソフトがうまく融合されていないから。
ついでにアップルはMac+iPad+iPhoneという縦の線をiCloudで横の線としてもつなげてしまい、このアップルの仕組みを使ったら最後、Androidなんて使えないです。
「新約 とある魔術の禁書目録4」を読み終わった。木原一族がいっぱい登場したり…
「新約 とある魔術の禁書目録4」(鎌池和馬著)を読了、今回、ほとんど主人公が出てこない…
今まで登場していないキャラクターがてんこもりで出てきて、もう何がなんだかよくわからないうちに、最後に主人公登場と…そして、やたらと意味深な話があって、次回に続いている。
というか、結局、御坂は置いてきてしまったのね…。