「長門有希ちゃんの消失」4巻目を読んだ。記憶障害と元の長門への回帰?

「長門有希ちゃんの消失」4巻目(ぷよ著)を読んだ。
交通事故未遂から記憶障害、大本の感情が控えめな長門有希がこのマンガに登場したら?という感じの話でまるまる一巻終了。
ところで最終的にこの作品ってどこに結末を持って行く気なのかな?

長門有希ちゃんの消失 (4) (カドカワコミックスAエース)
角川書店(角川グループパブリッシング)
ぷよ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 長門有希ちゃんの消失 (4) (カドカワコミックスAエース) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル