東京レイヴンズ8を読み終わり

最近、小説を読む速度が遅くなって来ている…、ということで1ヶ月前に発売された「東京レイヴンズ8」(あざの耕平著)をやっと読み終わった。
前回、女だとばれてしまった夏目と周りのぎくしゃくしたような感じの修復の話とか、裏で流れている陰謀とかの方向転換とかで、割合と落ち着いた話。
と、思いきや、実は夜行の生まれ変わりは…って、まあ、1巻目からそうなんだろうなと思っていた通りの展開だったし。
ところでヒロインはこのまま死んでしまうのだろうか?

東京レイヴンズ8 over-cry (富士見ファンタジア文庫)
富士見書房
2012-10-20
あざの 耕平

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by 東京レイヴンズ8  over-cry (富士見ファンタジア文庫) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル