毎年大晦日恒例で学生時代の友人と昼食
お土産をもらったり、渡したり、近況を話したりと楽しいひとときでした。
12月 2012
ジョナサン・アーチャーの吹替をしていた谷口節氏が亡くなられた
世間的にはBOSSのCMの宇宙人ジョーンズの吹替で有名な谷口節氏が27日に亡くなられていたとのニュースがあった。
私的にはスタートレック・エンタープライズの船長「ジョナサン・アーチャー」の吹替声優としてなじみ深いのだが、65歳というまだまだ声優として活躍できる若さでお亡くなりになったのが大変残念です。
ご冥福をお祈りします。
魔術士オーフェン しゃべる無謀編2を購入
魔術士オーフェン しゃべる無謀編2(秋田禎信著)を購入。この巻のメインはキース…かな?
キースの初登場の話をメインに、キース絡みの話ばかり…、とはいえ、無謀編はキースがいるのが自然な感じだったからなぁ。結局、キースってヴァンパイア化していたんだよね?まあ、無謀編に出て来た変なキャラクターほぼ全員がヴァンパイアなのだろう。
書き下ろしのプレオーフェンはチャイルドマンとマリア、イザベラ、フォルテ、コルゴンと異色の組み合わせで天人種族の遺跡探索。苦手な物を読み取って変身し攻撃してくる遺跡に苦戦を強いられるのだが、徐々に苦手な物がわけわからん状態に…。笑えます。
「スペースハリアー3D」を購入
「スペースハリアー3D」(3DS用)を購入、3D視で奥行きが見える
のはいいのだが、以外と3Dになると手前のオブジェクトが邪魔で奥が見にくいような…、というか3DSだと画面が小さすぎて、ゲームしにくい…。3DSLLを購入すべきかもしれない。
さて、「スペースハリアー3D」が売れたのなら、次は幻の「アウトラン3D」を…出さないかなぁ…
「ホビット」を購入
「ホビット」(J.R.R.トールキン著)を購入、映画公開にあわせて「文庫版」が発売されているのを発見したので購入してしまった
映画を観に行った際に、売店でミドルアースの地図柄の文庫カバーを購入していたので、それをかぶせて、通勤時間に読書。なんというか優雅な気分だ。
iTunesでムービーが表示されなくなったと思ったら…
iTunesにムービーをドラッグ&ドロップをしてみたら、何故かコピーされない?
きちんと「環境設定」の「詳細」の「ライブラリへの追加時にファイルを”iTunes Media”フォルダにコピーする」がチェックされているのに、iTunes MediaのMoviesフォルダにコピーされず、iTunes上のリストにも出てこない。
ディスク容量は減っているので、どこかにコピーされているはずと探してみると、何故かiTunes MediaのHome Videosフォルダに入っていた。
さて、ここから移動させるにはどうしたらよいかと試行錯誤したところ、「ホームビデオ」に登録されてしまったムービーを「情報を見る」で開き、「オプション」にある「メディアの種類」を「ホームビデオ」から「ムービー」に変更することでムービーのリストの方に移動できた。これでひとまず問題は解決した。
それにしても、何故に「ホームビデオ」になったのだろう?
「猫物語(黒)」を買った。でもまだ読まない。
「猫物語(黒)」(西尾維新著)を購入、読むのは年明けの予定
物語シリーズは今のところアニメを観てから、原作を読んでいたりするので、この流れにそってみようかと…。大晦日に放映だから、三が日に本屋が閉まっていることをみこして、購入しておいた。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q」も観てみた
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版Q」も観てきた。面白かった…けど、何がなんだかわからないまま終了
「ヱヴァンゲリヲン」だから観ていられるが、「ヱヴァンゲリヲン」でなければあまりにも観客を置いてけぼりな感じである。
全ての謎は次の映画で解決するのかな?
「ホビット 思いがけない冒険」を観てきた
「ホビット 思いがけない冒険」を観てきました、面白かった。
個人的な感覚だが、ビルボの若い頃がペリグリン・トゥックに似ている気がするのが面白いところだ。ビルボの母親がトゥック家だったはずだから。
まあ、それはそれとして、ガンダルフやエルロンドは原作にも出ていたので当たり前だが、サウロンやガラドリエルまで出てきて、なんか懐かしい感じだった…。
ロード・オブ・ザ・リングには出てこなかった「茶のラダガスト」が登場して、大活躍していたのが素晴らしかったな。
さて、お話はホビット庄から出発して、霧降山脈を抜けた当たりまで…、闇の森まで行かなかったですな。原作よりも戦いのシーンが多い気がする。しかもいわゆるベルトコンベアアクションというやつか。あまりにも主人公一行に都合の良いスピーディな展開に爽快感が味わえます。
早く次の「ホビット スマウグの荒らし場」が観たいなぁ。