「なれる! SE8 案件防衛?ハンドブック」を読了、今回はベンチャー同士の謀略合戦という感じ
さすがにここまでの謀略戦のあるビジネスは体験したことが無い。とてもえげつない感じ…、本当にこういう世界があるのかなぁ…。私もここまで色々とつっこまれると…まあ、勉強にはなるけど、こんなケースには関与したくない…。
それにしても、また、新たな女性が登場するあたりはラノベだよねぇ。今回はライバル登場という感じですが。
さて、ドラマCDのほうは…藤崎さんがいつも通り不幸な感じで…。話は開発（室見）vs運用（梢）な…感じかな。お客さんが新技術大好きっぽくて室見さんと意気投合、梢さんを置き去りにして、暴走っぽく進んで行きます。まあ、私も室見さん寄りの技術者だから…反省半分で面白く聴けました。まあ、解決策は微妙…
ところで…小説では、室見さんが「釘声」って書いてあるのに、ドラマCDは「東山奈央」さんなのはちょっと納得がいかん。まあ、声はあっているのでOKですが。そして何でも知っているカモメさんが堀江由衣さんなのがなんかぴったりです。
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