「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の公開初日、ということで観てきました。
物語は本編の1年後である2011年の夏、紅莉栖が1年ぶりに日本に帰ってきて、皆で和気あいあいとしている中、岡部はリーディングシュタイナーによる別の世界線の記憶に悩まされていた。そしてついに…
という感じです。
個人的には最後の解決法が「なんで?」という感じだったのですが、総じて泣けます。特に紅莉栖が大切な思いを探し、取り戻すために葛藤したりというところが本当に泣けます。本編(ゲーム&TV版)が岡部の物語で、劇場版は紅莉栖の物語と対をなしていると思って良いでしょう。
ついでに個人的には「鈴羽エンド」のサイクリングや、タイムリープした綯のシーンが映像化されたのもポイント高かったです。
とりあえず、TV版を観てから、劇場に行くことをお勧めする作品でした。
4月 2013
今月のPS+のフリープレイがかぶった!
今月のPS+のフリープレイが更新されている
PS3用が
・獣王記
・マリシアス
PS VITA用が
・ニコリのパズルVぬりかべ
・タイムトラベラーズ
・NINJA GAIDEN Σ PLUS
ゲームアーカイブスが
・ソルジャーブレイド
・PC原人2
PSP用が
・タイムトラベラーズ
・ダンボール戦機ブースト
・英雄伝説 空の軌跡FC
今月はかなりお得感があるのだが…、「英雄伝説 空の軌跡FC」は購入済みなのよね。SCも3rdも…。というか、PS+にRPGも入ってくるとなかなか遊びごたえはあるのだが、時間がいくらあっても足らんよね。
「英雄伝説」シリーズよりは「イース」シリーズの方がPS+に出てきやすいと思ったのだが、そうもいかんのかな?
ところで、PS VITAのメモリが足りなすぎて困っている。128GBくらいのメモりカードを売り出してくれないものだろうか…。
「ホビット 思いがけない冒険」が届いた
「ホビット 思いがけない冒険」が到着
長い映画なので観るのは週末にしておいて、今回購入したのは3D&2D版。とはいえ、3Dは観る手段なしなのでどうしたものかと…、品揃えがあと「BD&DVD」版と「DVD」版しかないんですよね。普通にBD版があればいいのに。
さて、3部作完結あたりでまたエクステンド・エディションとか出たりするのかな?
今日は調子が悪すぎた
今日はかなり体がだるいし、頭も痛い
そういえば、昨日のMRI検査の際に、造影剤で副作用が出るかもしれませんって説明を受けたけど、そんな症状だ。ということで今日はひとまず、安静にしていた。
明日には元に戻っているといいのだが
今日はMRIを受けてきた
MRI初体験です
両腕に点滴を入れられて、胸には心電図用の端子をつけて、MRIの中に1時間
音がうるさいとは聞いていたけど、たしかにゴンゴンとうるさかったですね。腰がぴりぴりとしたり、視界はMRIの中で見るところも無く狭く、閉所恐怖症だったら危険な感じですね。
とにかく疲れました…
結果をとりあえず、見せてもらいましたが、自分の心臓が3D化されていて面白かったですね。
結果的には、心臓が弱っているものの、筋肉が悪くなっているわけでもなく、血管も問題ないとか…、微妙に健康なんだか不健康なんだかわからん。
「宇宙戦艦ヤマト2199」はもう少しひねって欲しかった部分が…
リメイク版の「宇宙戦艦ヤマト2199」が日曜日に放映中ですが、個人的に声を聞いていて、もう少しひねって欲しかった部分があったりする。
麦人さんが出演で、「ドメル」が大塚明夫さんということで、声的にはピカード対ライカーという「浮遊機械都市ボーグ」的な対決が…とか思ったら、麦人さんが艦長ではなくて「徳川機関長」だったりするんですよね。ちょっとがっかり。
でも、「真田」さんが大塚芳忠さんなのはなんかはまり役な感じがする。
まあ、それはそれとして、ヤマトをはじめ、各宇宙戦艦などがおそらくCGモデルをアニメ化しているようで、まったく重量感を感じないんですよね…。
本日は檜原村にきています
本日は檜原村にきています。題目は鹿と馬の鍋の会とアニメ鑑賞会
私はとりあえず、Macbook airと2TB外付けHDD、プロジェクターを持参。何が観たくなっても大丈夫なように準備してのぞんでいます。
それにしても、なかなかな山奥で、やはり夜ともなると冷え込みます。
ブランクCDがどこかにあったかな
明日、友人の車に乗せてもらい出かけるのだが、前回の反省を生かし、iTuneからCDを焼いてみた
まあ、その前にここ数年CD-Rメディアを購入してなかったので、DVDに埋もれていた空きCD-Rを探し出してやっと焼き始めた。
CD-Rなんてほぼ使わないからねぇ…。ここ最近DVD-Rすら使ってないかも…。
ヤマグチノボル先生の死去のニュース…残念だ
作家ヤマグチノボル先生が死去したとのニュースがあった(MF文庫)
2年ほど前に癌で入院とかの話があったうえで、一度回復したとの噂もあったのだが、残念なことにお亡くなりになったとのことらしい。
結果、「ゼロの使い魔」シリーズは未完の作品となってしまった。読者としてはこれからクライマックスというところで永遠のお預けになってしまい、つらいところだが、作者本人こそ、作品を完結できなかったことが心残りになってしまったのではないかと…。
できることは、ご冥福を祈るだけである。