「僕と彼女のゲーム戦争 ゲーマーたちの日常」(師走トオル著)が届いた、読み終わった。内容は電撃マガジンに載っていた短編を集めた短編集。
毎回、違うゲームが面白く紹介されていてなかなか良い作品だ。今回、「シヴィライゼーション4 ビヨンド・ザ・ソード」が載っていたのが心くすぐるポイントである。最新の「シヴィライゼーションV」は本編の学校対抗戦で登場していたけど、「シヴィライゼーション4」もなかなか遊べるんですよねぇ。
遊べると言えば「シヴィライゼーション3完全版」や「アルファ・ケンタウリ」も結構好きだったり…。そろそろ新iMacにWindows環境を入れて、ゲームをインストールしようかな…。