4月 2018
やっと、魔法科高校の劣等生24を読み終わった
やっと、「魔法科高校の劣等生24」(佐島勤著)を読み終わった。というか、家に帰ってきてから、読み始めて、2時間もかからず読み終わったのだけど。
先月は出張ばかりで読む余裕がなくてすっかり忘れていたところに、明日続きが発売だったというのを思い出して急ぎで読んだのです。
内容的には「主人公強ええ」というお話なので安心して読めます。
Java SE8 実践プログラミングが届いた
昨日の「プログラミング言語Java」と一緒に注文していた「Java SE8 実践プログラミング」が届いた。
一緒に注文したので、配送も一緒にしようとしたら、到着予定が月曜日になってしまい、準備できた順に発送を指定したら、土日でそれぞれ届くというなんともやりきれない仕様である。
まあ、それはそれとして、まだ、ざっとしか読んでいないが、なんとなく使っていたラムダ式が、関数型インターフェースという仕組みだったと理解できたのが大きい。実際、なんとなく動くから書いていたのだけど、こう解説されると、より使いやすくなった気がする。
さて、この本はJava 7とJava 8で追加された新機能の解説がメインで、世間的には「プログラミング言語Java」とセットとして購入すべきと言われているようである。あとはJava 6の新機能分をどこかで補足すれば完成・・・かと、おもいきや、そういえば、もうJava10なんだっけ。そして秋にはJava11らしいし、そのあたりからOracleJDKは無償で無くなるらしいし、なんか、Javaに関わる環境の変化が早すぎて困る。
プログラミング言語Java第4版が届いた
今年の部の新人の技術的指導をしなければならず、そろそろ本格的にJavaを習得しなくてはなぁと参考書がわりに注文していたものが届いた。
人を殴り殺せそうな分厚さです。通勤途中に電車の中とかで読むのはまず無理です。こういう本はkindle化して欲しい。
新人に「これを読め」と渡すのは無理そうだ。でもなぁ、会社で使おうとしているのが「やさしいJava」、しかも第5版ですよ、ちょっと古いのでなんとかして欲しいのだが、予算がない。
まあ、「プログラミング言語Java第4版」も2014年のものだから、古いといえば古いのですけどね。Java SE 5.0までしか載っていないようだし。
EclipseでCheckStyleを少し調べているのだが
CheckStyleって思っていた以上にできることが多い。
ただ、Eclipseで使用しようとすると、文法のチェックはこれだけど、タブの自動調整とかは別だったり・・・というか、Eclipseが複雑なだけか。設定を変更しようとするとわかりにくいなぁ。
いかんことに一週間まとめてブログを更新する癖になっている
なんとなく、忘れがちである。きちんと毎日、書くように習慣づけないといけないよなぁ。
まあ、あまり書くこともないのだけど。
出張中に比べれば、平穏な日々である。
さあ、新年度だ
日曜日だからダラダラしていたのだけどね。誰とも会わないからエイプリルフールもなしで。
今週届いていたBlu-rayとかを鑑賞。
まずは「ラーメン大好き小泉さん(上巻)」、女子高生がラーメンを食べるだけのアニメ。何度見ても、ラーメンが食べたくなります。オーディオコメンタリーを聞いていたら、「小泉さんは概念なんです」というところが妙にしっくりときました。
次に、「ゆるキャン△1」、女子高生がゆる~くキャンプするアニメ。ナレーションが大塚明夫氏なのがミソ。やたらとほのぼのとしているけど、生半可な気持ちで「冬キャンプ」を真似すると凍死しかねないという少し危険なところはある。
最後に「からかい上手の高木さん1」、はたから見ていると、完全にいちゃついている中学生カップルのお話。1巻目にゲームがついていると聞いて、買っては見たが、Windows版なのでまだ遊んでいない。